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才賀勝

さいがまさる

『からくりサーカス』の主人公の一人。

概要

サーカス編・からくりサーカス編の主人公
背丈は小学6年生(物語開始時は5年生)にしては小柄。
突如父親の死により、180億円の莫大な遺産を相続し、そのことから腹違いの兄弟から遺産目当てに命を狙われる羽目になった。
以前祖父に何かあったらトランクを持って逃げれば「しろがね」が助けてくれると言われていたので、その大きなトランクを持って逃げだした。
その途中出会ったのが追手から助けてくれた加藤鳴海とサーカスにいたしろがねだった。
当初は内向的な泣き虫で、泣きながら逃げてばかりいた。
だが誘拐組(兄弟でも「ぶっ殺し組」と「誘拐組」に分かれていた)に捕まると、二人が危険を承知で助けに来る姿を見て覚悟を決め、逃げてばかりの自分と決別し自ら運命と闘う選択をする。
この事件により鳴海は左腕を遺して行方不明(勝は死亡したと思った)となり、しろがねと共に強くなると決める。

その後解散状態の仲町サーカスの人々と出会い、彼らの元に身を寄せる。
色々な事件を経てタランダ・リーゼロッテ・橘ヴィルマ・ソーンなど多くの芸人たちと出会い団員は増えていった。
そんななか、自動人形の旅客機襲撃で重傷を負ったギイ・クリストフ・レッシュと出会い運命の歯車が回り始める。
自分の本当の存在理由、ひいては一連の物語を背後で動かす巨大な歯車の存在を知りそれと戦う決意を固める。
そしてしろがねを残し古来より人形繰りが盛んな地・黒賀村でギイから人形繰りを学ぶことになった。

だがこのとき勝はまだ知らなかった。
その歯車が勝の想像より遥かに巨大だったことに。

関連項目

からくりサーカス 加藤鳴海 しろがね タランダ・リーゼロッテ・橘
ヴィルマ・ソーン ギイ・クリストフ・レッシュ

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