概要
手前に障子が出現し、その裏で影となってそれぞれが様々な攻撃を繰り出す合体技。
当初はハリケンジャー3人で使っていたが、後にゴウライジャーやシュリケンジャーが加わるようになり、人数が増えると、その都度「4人影の舞」や「5人影の舞」と呼称することもある。
- 作中では一番有名な技であり、海賊戦隊ゴーカイジャーメンバーがハリケンジャー・ゴウライジャー・シュリケンジャーへゴーカイチェンジした際は「超忍法・影の舞」を披露している。
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー第7話では、レッドが忍者戦隊カクレンジャーのサスケ/ニンジャレッドと共に「流派超越・影の舞」を繰り広げている。
- 機界戦隊ゼンカイジャー第2話でも、ゼンカイジャーメンバーがハリケンジャーのセンタイギアを使用することで「超忍法・影の舞」を技として発動させている。
- 忍風戦隊ハリケンジャーwithドンブラザーズでも使用。鬼頭はるかを巻き込んだほか、ドンモモタロウの柏手で発動している。