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鬼灯の冷徹

ほおずきのれいてつ

講談社の漫画雑誌「モーニング」にて連載中の漫画。
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概要

閻魔大王の第一補佐官・鬼灯地獄でのドSな日常を描くコメディ。
神話ネタやお伽話妖怪や想像上の生き物等々、ネタ範囲は広大。
時に、時事ネタブラックジョークも含まれる。

2010年に講談社の漫画雑誌「モーニング」にて作者・江口夏実の『地獄の沙汰とあれやこれ』のタイトルで読み切り(も~たま)として掲載され、2011年14号より『鬼灯の冷徹』に改題され連載中。

なお、「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」ランキング1位に選ばれた。
2013年7月4日、アニメ化発表。2014年1月より毎日放送および中部日本放送TBS、BS-TBSで全13話が放送された。ナレーションは怪談語りの稲川淳二で、キャラの声優もやっている。

「※このマンガはフィクションですが、地獄はあるかもしれません。現世での行いには十分ご注意下さい。」

主要キャラクター

キャラ名には、お盆に定番のものをはじめとし、植物の名前が多い。
※CVはアニメ版のもの

鬼灯の冷徹


CV:安元洋貴
主人公
閻魔大王の第一補佐官を勤める一本角の鬼神
鬼の中ではトップの地位におり、あらゆる物事において真面目かつ冷徹に当たるドS
管轄である地獄の安寧のために今日も書類整理に人材登用に問題解決にと東奔西走し、上司の閻魔大王を影で操っている。
その過去には色々あるようで……。
身長はガタイのいい185cm。

閻魔さま


CV:長嶝高士
日本の地獄の王。大らかな性格で体がでかい、ちょっとお間抜けな好好爺。
亡者の行き先を決める裁判を行う重要な役割を担うが、大抵はのんびりとした口調で話し、個性的な面々の多い主要キャラの仲で最も一般人に近い言動をする。
第一の部下であるはずの鬼灯にはかなりぞんざいに扱われているが、勝てた試しは無い。
身長はトトロくらい。

唐瓜


CV:柿原徹也
罪を犯した亡者を懲らしめる「獄卒」の新人として地獄に勤める小鬼。ジト目ぽい吊り目の二本角。
小柄だが子供ではなく、「小さい鬼」の「小鬼」であり、ちゃんと就活も経た青年である。
しっかり者であり、同僚である茄子がうっかり者であることもあって、常に彼のフォローをしている苦労人。
先輩のお香に憧れており、将来は彼女の働く衆合地獄の獄卒になることを希望している。
身長は140cm。

茄子たん


CV:青山桐子
唐瓜と同じく新人獄卒の一人の小鬼。垂れ目で三本角。まろ眉。
唐瓜の友人かつ同僚であり、彼とは小学校時代からの仲らしい。
うっかり者で注意力散漫な天然キャラ。すぐに別の事に気を取られる為ミスが多いが、人が二の足を踏む事を躊躇しない実行力を鬼灯には買われている。
唐瓜とともに「地獄のチップとデール」と呼ばれる。
身長も唐瓜と同じく140cm。

☆桃☆


CV:平川大輔
鬼を倒した元英雄。室町あたりの古風な容姿をしている。
死後、天界に住んでいたが、生前の功績に執着し、お供の動物たち・桃太郎ブラザーズと共に地獄の鬼にまで喧嘩を売りにくる。
しかし鬼灯にあっさり敗退。以後更生し、現在はお供達とは別れて桃源郷に就職。天職を見つけた事で、性格もチンピラ同然だったものからすっかり丸くなった。
だらしない上司・白澤の下で働いているせいか、最近はすっかり出来る主夫。
白澤からは「桃(タオ)タロー君」と呼ばれている。
身長は小太りの170cm。

桃太郎のお供の動物たちである、犬・猿・雉の三匹。
主人である桃太郎のこと自体は好いているものの、落ちぶれた姿については悩ましく感じていた。
鬼灯の斡旋によって八大地獄に含まれる等活地獄のうちの一つ・不喜所地獄に転職し、それなりに充実した日々を送っている。
ちなみに、三匹とも唯の動物ではなく、霊力のある神獣らしい。
動物好きな鬼灯に可愛がられており、彼らも鬼灯を慕っている。
    • シロ

白いふわふわ


CV:小林由美子
「桃太郎ブラザーズ」の一人の。ブラザーズの中で、出演機会が最も多い。
元々はきび団子によって桃太郎に従っていたが、現在は不喜所地獄で亡者やを齧っている。
非常に可愛らしい白いイヌ(犬種不明)だが、仕事中は形相を変える。彼の中では閻魔大王よりも鬼灯の方がランクが高い。
好奇心旺盛で、様々なことに興味・疑問を抱いては鬼灯に質問する。理性はあるが結構アホ。犬だもの。
彼がメインの話は第34話(五巻)。

CV:後藤ヒロキ
「桃太郎ブラザーズ」の一人のニホンザル。「チームの頭脳(ブレーン)」を称する。
桃太郎に従っていたが、きび団子より美味しい物がある現代での雇用形態に疑問を抱いていた。
現在は不喜所地獄で亡者を懲らしめている。他の二匹と違い、道具も扱える器用さが売りだが、人間に似ている分、少々怠け癖もある。
シロよりは賢さがある感じだが、実は過去に色々過ちを犯しており、蟹の親子に傷害罪で訴えられたことが・・・・・・。
彼がメインの話は第64話(八巻)。

ルリオ


CV:松山鷹志
「桃太郎ブラザーズ」の一人の。空から敵を攻撃する「ロケットランチャー」が技名であり肩書き。
桃太郎に従っていたが、室町時代から変わらない雇用形態に疑問を抱いていた。
現在は不喜所地獄で亡者を懲らしめている。鳥に襲われるって結構な恐怖。
ブラザーズの中で一番落ち着きがあり、大人な佇まいを見せる。現代の現世でのマナー作法などにも精通。
その分、ブラザーズの中で一番地味なのが悩み。色は派手。
彼がメインの話は第50話(七巻)。

お香姐さん


CV:喜多村英梨
衆合地獄(邪淫罪の地獄)の官職を務める女性獄卒。二匹のを帯に巻いているのが特徴。
女郎の如く麗しく所作も淑やかな美人だが、無論、彼女も獄卒であるため、罪を犯した亡者を懲らしめるための様々な手法を考えている。
通称「お香さん」「お香姐さん」。
身長は168cm。

白澤


CV:遊佐浩二
天界の桃源郷に住む神獣。
漢方の権威で生薬に精通しており、漢方薬局「極楽満月」を営む。桃太郎の現在の雇い主。
持ち帰る女が毎度変わる程の女好きで、妓楼で大枚を叩くなど、極めてだらしない部分がある。
それ以外の部分では心身ともに鬼灯と似通った部分が多いが、彼とは会う度に喧嘩する犬猿の仲となっている。
※一般の神獣の場合「白沢」という表記もあるが、このキャラの名前は「白澤」表記である。
身長は痩せの185cm。

もふ


CV:上坂すみれ
やたら個性的な芸名を持つ元グラビアの新人アイドル。通称「マキちゃん」「マキさん」。
清純、悪女と売り出し路線がブレブレだったが、天然キャラで落ち着いてからはブレイクしている。本人自身もかなり天然
鬼灯とは面識があるが、その時の体験から畏れを抱いている。
元小売店の店員であるため、万引きに対して過剰な怒りを示す。
身長は153cm。

おぎゃあああ


地獄の植物の一種。動植物かもしれない。
鬼灯が飼っている(?)唯一の生き物で、彼自ら品種改良を加え、今では品評会もあり愛好家も多いらしい。庭には彼が育てている金魚草がびちびちしている。ないたり動いたり、長生きすると3メートルを超したりして非常に愉快。
なお、鬼灯は過去に金魚草コンテストにて殿堂入りしており、今では審査員をやっている。
実は食用にもなる。

芥子ちゃん


CV:種崎敦美
地獄の一角・如飛虫堕処で働く獄卒の一人(一羽)である白ウサギ。雌。
櫂を鎖で背負い、罪を犯した亡者を徹底的に懲らしめる、優秀な獄卒。
お伽噺「かちかち山」のウサギであり、そのため、ありとあらゆる「タヌキ」に対して執拗な恨みを持つ。
おのれ狸おのれ狸おのれ狸・・・

座敷童子ちゃん


第66話(単行本九巻)より登場。
鬼灯が現世から連れ帰ってきた、双子の女の童の妖怪。
福を招く妖怪であるものの、その実シビアな考え方も持っているため、鬼灯からは気に入られている。
また、美少女ではあるが雰囲気がまんま市松人形なため、焦点の合わない目と平坦な笑い声を桃太郎には恐れられている。
色々あって、閻魔御殿に住みつく。

その他登場キャラクター

アニメ版では、名前付きの定番モブキャラがオリジナルで登場している。
茗荷、冬菇、蜂巣、蘿蔔、鉈豆など。

小判 


CV:杉山紀彰
:ゴシップ雑誌「週刊三途之川」を発行する『猫又社』編集部に属する記者でパパラッチ猫又。

  • (ごん)

檎ちゃん


CV:細谷佳正
:衆合地獄の花街で客引き・太鼓持ちを務める野干。煙管を吹かすダメ男。

簪ありがとう~~


CV:柚木涼香
:檎の上司。中国のかつての王朝を傾かせた美女こと狐の妖怪。

源義経


CV:梶裕貴
:「究極の判官贔屓」により地獄で警察をやっている。別の意味で残念なイケメン。
身長は華奢な159cm。

CV:山田栄子(牛頭)、島本須美(馬頭)
:地獄の門番。2匹ともメス。相性とコンビネーションは絶妙。
CV:津田健次郎
:不喜所地獄で働くベテランの地獄犬。シロの先輩。

鬼灯の冷徹-コダマ*


CV:広橋涼
:あの世の入り口である山で亡者を見守る木の精。重度の花粉症。

摩訶鉢特摩のブリザード


:八大地獄と対をなす八寒地獄の獄卒である雪鬼。

ニャーン


:マキと同じ事務所の同期。いまいち売れていない歌手だったニャ~ン。

クシャミ【標準版】


CV:佐々健太
:ゴシップ雑誌「週刊三途之川」を発行する『猫又社』の記者小判の上司で同社編集長(ニャンしゅうちょう)。
小判の撮ってきた奪衣婆の写真を見て驚き、キャットタワーから落っこちて右前足を骨折し、その後奪衣婆本人が送り付けて来たグラビア本を見てまた落下し、挙げ句後左足を骨折すると言う、意外にドジな猫又編集長。

猫好好ちゃん


:猫。

  • 烏頭(うず)

烏頭


:鬼灯の小さい頃からの友人。茶髪の二本角。鬼灯とはよくイタズラをして遊んでいた。蓬と同じく獄卒として働いている。

  • 蓬(よもぎ)

鬼の幼馴染


:鬼灯の小さい頃からの友人。黒髪の三本角。オタク気質なところがある。昔は鬼灯と烏頭に付き合って振り回されている事が多かった。

十王

地獄の裁判官。閻魔大王を含めて10人おり、各人に補佐官が居る。
初登場は第22話(四巻)。

  • 秦広王
:閻魔大王よりも閻魔大王ぽいと評判。最初に亡者がどう出るか見る。
 骨董にハマっている。

其の井戸底は地獄に通ず


CV:井上剛
:天パの平安貴族。生前、六道珍皇寺の井戸から地獄へ来た事がある。有能な自由人。
 初登場は第41話(六巻)。

  • 初江王
CV:佐々健太
:目元が薄い。動物が寄ってくる。
 三途の川を正しく渡ったかに加え、生前亡者と関わりにあった動物の証言を聞く。
 彼の採用スタンスは鬼灯へ影響を与えた。
  • 宋帝王
サンタクロースじゃないです。猫と蛇を用いて邪淫罪を裁く。
  • 禊萩(みそはぎ)
CV:長谷川芳明
トナカイじゃないです。神鹿(しんろく)の角を付けた究極の地味メン。
 初登場は第87話(十一巻)。なお四巻22話にはなんとなく登場している。
  • 五官王
CV:佐藤奏美
:蓮の花を乗せた女性。業の秤で亡者を裁く。
  • 樒(しきみ)
:秤マニアなみんなのお母さん。
 アヌビスとは秤マニア同士で意気投合。
 「五官庁名物」は鬼灯のお気に入り。
 初登場は第63話(八巻)。
  • 変成王
:爬虫類のようなギョロ目。
  • 太山王
:切れ長の目。ここで一応裁判が終わる。後は再審。
  • 平等王
:タレ目。
  • 都市王
:舌切り鋏を研ぐおばあちゃん。光明箱で亡者を裁く。
  • 葛(つづら)
:威勢を張る。姪のチュン子はお伽噺の登場人物。
 初登場は第70話(九巻)。
CV:手塚ヒロミチ
:ぼーっとしたイケメン。道士の端くれ。
:美少女キョンシー。
実は、一巻にて既に初登場。

海外

おめでたい


CV:玄田哲章
:EU地獄の王。

-Beelzebub-


CV:小西克幸
:サタンの右腕。プライドの塊。

人妻ァァァアアウァッ!!!


CV:本田貴子
:ベルゼブブの妻。男を誘惑するのが本分。

CV:遠近孝一
:ベルゼブブの部下。リリスの世話係。
:エジプトで亡者を裁く。

関連イラスト

鬼灯様
無慈悲


三寸鬼灯の冷徹
じごじごじごくだよ~


罪に合わせて
魂を導く提灯


鬼灯と白澤
仲良く喧嘩しな



関連タグ

モーニング 2014年冬アニメ おにちゃんねる

グループタグ

唐瓜&茄子地獄のチップとデール
ピーチ・マキ&ミキまきみき
白澤&桃太郎桃源郷師弟

コラボレーション

大神の冷徹 進撃の鬼徹

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腐向け作品については鬼灯の腐向けを参照ください。 

カップリングタグ

腐向けについては「鬼灯の腐向け」も参照。

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腐向け鬼白 加々白 白鬼 白丁 白桃 桃白 鬼桃 灯閻 閻灯 唐茄 茄唐 鬼唐 シロ鬼 春鬼 烏頭鬼

外部リンク

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