黒バス11話エンドカード事件

ただふたりでなかよくおんがくきいてるだけ

アニメ『黒子のバスケ』11話で放送された緑間真太郎・高尾和成の組み合わせのエンドカードのこと。高尾が緑間に音楽プレイヤーで曲を聴かせている。

概要

高尾和成が緑間真太郎に音楽プレイヤーで曲を聴かせているイラスト。

なお、右耳用を高尾が、左耳用を緑間がつけている。

彼等二人のキャラソン発売が近かったことの示唆かもしれない。

（黒子テツヤと火神大我のキャラソン発売前では誠凛一年トリオがイヤホンを耳にしていた）

緑間の服装は白いワイシャツで、制服かどうかは不明。少なくとも学ランではない。

高尾は青色のシャツ。首には赤いチタンネックレスらしきものを付けている。

例によって一部のお姉様方は発狂したと思われる。

距離感

緑間の身長は公式で身長195cm。高尾の身長はファンブックで176cmと発表された。

二人の間のイヤホンの長さは長くても60cm。

高尾の身長を176cmとすると、間の距離は約40cmだが、すこしコードがたるんでいる。

さて、その間は何cmだろうか……とかいう想像を繰り広げて楽しむのも一興かもしれない。

関連タグ

11話エンドカード事件:本タグと同じ目的で作られたタグ。他作品との重複のおそれから、利用が推奨されないことがある。

黒子のバスケ　緑間真太郎　高尾和成

高緑　緑高　腐向け　黒バス【腐】

チャリアカー組←コンビタグのため、腐向けタグとの併用は推奨しない。

イヤホン半分こ:このエンドカードのシチュエーション