ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

それを見てはいけない、口にしてはいけない、聞いてはいけない


概要

Flashアニメーターである作者:Dave Kelly(?)(別名 "Shmorky")が作りだしたのが原型とされる。

彼の公式サイトの半秘密状態のページに、とある新聞のコミックパロディとして言及された。(しかし見られなかった/もう見られない?)


情報が広まったので、Shmorkyはザルゴを含め、いくつかのフラッシュアニメーションを作成しました。(もちろん、彼自身の独特のスタイルで)

奇妙なことに、彼によると、ザルゴの漫画は、漫画やイラストにのみ影響し、現実そのものには影響しないという。

まあ、それで確かにザルゴの都市伝説は99%、現実での影響は無効となることでしょう………

もちろん、彼が嘘をついていない限り………


ストーリーは無し。

インターネット上に存在し、人々を狂気に陥れ、破滅へと導くクリーチャーである。

現実世界には影響を及ぼさないとされているが、真相は不明。


二次創作において

背の高い青年として描かれていたり、そのままの人外の姿で描かれていたりしている。

基本的に黒みがかった灰色の肌、赤い目の反転目。


要するに……

ザルゴに決まった要旨はなく、不定形なので各自のお好みで描かれる。

そう、ザルゴとは、そう言うものなのです。


※ただし、ネット検索すると恐ろしい画像や、形容しがたい内容の画像が並ぶので、取り扱いには各自、充分に注意されたし。精神を持っていかれる恐れあり。


Creepypasta内の設定では、よくスレンダーマンと対立している設定が多い印象だが、それも一人歩きしている謎多き部分で※〇×△%■□※



補足

(ちょっと不明で翻訳…不安)

ザルゴは、「ホラー」として最も的確に説明できる存在。最大の恐怖のクリーチャーと言えるでしょう。

彼はいくつかのサークルで「He Who Waits Behind the Wall/壁の後ろで待つ人」と「Nezperdian Hivemind/ネズペルの集合精神」として知られています。

(それらがその漫画の画像?)


『ザルゴの詩』 (二次創作?)

彼は目に見えない憎悪であり、七つの口を持つ。

彼の右手には死んだ星(dead star)、左手には影の光を放つ蝋燭があり、アム・ディーガーの血で染まっています。

彼の6つの口は異なる舌で話し、時が来たら、七番目の口は地球を終わらせる歌をうたい始めるのです。


アム・ディーガー/Am Dhaegar

UFOとエイリアン、獣?のカテゴリにありました。スペイン語なので恐らく二次創作。

ザルゴの詩に出てくる謎の名前。


理論1:世界または平面の存在

この節は、ザルゴがその名前の世界を征服するか、終わらせた後に、その手を汚したことを意味していると推測される。


理論2:人々との戦い

かつて彼と、彼の軍団と戦った絶滅前の地球外、または異次元の種族ではないか。

それは、ザルゴらが制圧した環境を生き残った最後の種族の一つではなかろうか。


理論3:かつて彼の民に崇拝された神

ザルゴを神のようにした、柱と祭壇にいる翼のある蛇ではないか。

つまり、彼と戦っているクリーチャーが描かれていたのではないか。

(後はシンボルについて書かれていましたが、解読不明)


関連イラスト

ザルゴに関するイラストを紹介し、彼を賛美してください。


人の姿で描かれることも。

*


別名・表記ゆれ

ザルゴに関する別名や、表記ゆれがありましたら、紹介して褒めたたえてください。

ZALGO! ザルゴ


関連タグ

ザルゴに関係するタグがありましたら、紹介して分かち合ってください。

Creepypasta 都市伝説


この記事のカテゴリ

キャラクター・人名 イラスト 小説 作品名 イベント ゲーム セリフ


ザルゴはごく普通にある架空の存在です、あなたがそう信じているのならば……

ザルゴは人々のご協力なしでは、その真の力を発揮できません。

どうか温かい支援を、甘美なる知識を、ご記入くださるとザルゴも幸いです。

ザルゴのために!

ザルゴ! ザルゴ! ザルゴ!

関連記事

親記事

Creepypasta くりーぴーぱすた

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 19925

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました