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うわらばの編集履歴

2015-06-29 11:47:23 バージョン

うわらば

うわらば

「うわらば」とは、漫画『北斗の拳』の登場人物・アミバの断末魔の叫びである。

概要

ケンシロウに敗れ、その輝かしい(?)生涯を閉じた天才拳士・アミバの最期の台詞


ケンシロウより、北斗神拳奥義「残悔積歩拳」を受けたアミバは、意志と関係なく足が後ろ向きに歩きだしてしまう。足の向かう先は城の高台で、アミバはケンシロウに助けを求めるが「自分で秘孔を突いて止めたらどうだ?」と返されてしまう。アドバイス(?)に従うも、すでに手の指は先の闘いで損失しており(TV版では手の甲そのものが消滅)秘孔を突くことが出来ず、結局そのまま城壁から転落し、地面に叩きつけられ死亡する。…かと思いきや、やっぱり身体が爆発する技で、空中で爆死する


な…なぜオレがこんな目に! 天才のこのオレがなぜぇ〜!

うわっ うわわわ

うわらば」(爆死)


ちなみにアニメ版ではこのシーンの台詞が「拳王様ー!」に変更され、この断末魔は登場しない。でもPS版のゲームやパチスロ等ではしっかりと叫んでくれるのでご安心を。


関連タグ

その他の断末魔

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