概要
CV:深雪さなえ
チョキリーヌ・ベスタとは、『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のキャラクター。ジャンケンのチョキに当たる。
チョキの髪飾りにニーハイブーツに上下別れた水着とレオタードを合わせたような格好でお色気満載な魔女。
セクシーなおねえさんだが性格は高飛車で傲慢で「おーっほほほほ～!!」といった高笑いをするのが特徴でトッペマ曰く手下の中で一番性格は悪い。
しんのすけに対し豊満な身体で色仕掛けを連発しおっぱいやお尻を強調させ見せる他に意図的に身体を揺らし乳揺れまで見せしんのすけは汽車のマネをするほど彼女に悩殺されてしまい一度はトッペマから離れてしまう。
彼女から自分を「チョキ」と呼ぶように諭したり、喘ぎ声でしんのすけを魅了した。その際に彼からかたたたき券を貰う。（因みに”た”の数を誤記している。）
しかし本性を表した後はしんのすけもチョキリーヌから離れ敵対する。
トッペマを圧倒する強さを見せ呪いまでかけ昼の行動を制限したりと敵の中でも強敵とも言える。
また、単なるお色気担当の存在ではないことが伺える。
捕えられたみさえを肩紐の無いピンクの下着、ブラジャーに変えて自身でそれを着用していた。因みにシャツに変えられたひろしを着ていたクレイ・Ｇとは違い、外れるまで、魔法が解けてみさえの姿が元に戻るまで全く見えにくい。
物語の後半ではしんのすけの前に現れトッペマを制した後に持っていた肩たたき券を使うなど余裕を見せるが再度現れたトッペマと戦闘になり最終的にしんのすけの投げたスゲーナスゴイデスのトランプの魔法にトッペマの捨て身の攻撃により二人は魔法の渦に飲み込まれ一瞬で空中に放り出されトッペマはボロボロになりつつもチョキリーヌは人形化しそのまま空中で木端微塵に粉砕されていき消滅していき撃破されることとなった。
チョキリーヌが消滅した際に彼女の身に着けていたブラジャーだけは残り魔法も解けみさえも救出された。
同じくオカマ魔女の部下でチョキリーヌよりも先に倒された際にぬいぐるみ化したクレイ・G・マッドやス・ノーマン・パーに変えられたゴーマン王子の例からわかるようにおそらくチョキリーヌの正体は人形でオカマ魔女の魔法により作られた物だったと思われる。
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小女鹿蘭々 ひなげし歌劇団 うらら くらら さらら マイハシ ボインダ・ド・ヨーデス プリリン・アンコック
何も彼女同様クレしんの巨乳美女。
