時間が止まった世界のプリキュア戦士
ふたりはプリキュアSplash☆Star
Yes!プリキュア5&Yes!プリキュア5GoGo!
ハピネスチャージプリキュア!
Go!プリンセスプリキュア
結果、5は主人公以外が出番なし、Splash☆Star・ハピネスチャージ・プリンセスに至っては全滅という憂き目に遭うこととなった。
まさかのブンビー(※敵役です)未満の映す価値なし扱いである。
諸注意
映画「プリキュアオールスターズ」での記事でも触れられているように、プリキュアの数が増えすぎた事でCVは愚かろくな見せ場も出番もないプリキュアは増加傾向にある。
なので、敵だったブンビーに声があって仮にも正規のプリキュアに声がなく、一部のプリキュアだけが出番とCVを得た展開に「推しを商業的都合でこんな目に遭わせやがって」と憤る世代の人もいるかもしれない。
だがポジティブに考えてみよう。これは次回以降の逆襲フラグであると。
今戦っているプリキュアのピンチに復活した彼女らが助けに現れるのだ、と考えて気持ちを落ち着かせるとしよう。
仮に本当にモブ未満の扱いに終わったとしても、東映アニメーションや監督・脚本家を責める行為は厳に慎むべきである。
本来の主役である幼女を大きなお友達が悲しませるようなことはあってはならないし、高齢ファンによるマナー問題を提起させる事があってはならないのだ。
関連タグ
HUGっと!プリキュア 夢原のぞみ/キュアドリーム⇐プリキュア5からは唯一はぐプリの世界に行って生き延びた。
ベビープリキュア⇐「映画HUGっと!プリキュア_ふたりはプリキュア_オールスターズメモリーズ」ではぐプリ以外の残りの50人のプリキュア戦士が映画オリジナルの敵キャラクターのミデンに思い出を奪われて3歳くらいの幼稚園児の幼女の大きさにされてしまった時のプリキュア。戦闘が出来ないのも同じ。余談であるが本編と映画はパラレルワールドである。
ドクター・トラウム⇐時間を止めさせた張本人。