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デス・ドーパントの編集履歴

2019-12-17 23:45:42 バージョン

デス・ドーパント

ですどーぱんと

デス・ドーパントとは、『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』に登場したドーパントである。

「我が名は『デス』。死の世界の支配者」


概要

仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」に登場したドーパント死者が蘇って生前の関係者の前に姿を現す「死人返り」を引き起こしていた。

空中浮遊して移動し、姿を消す能力を持つ。


事件を調査する左翔太郎の前に現れ、自らは姿を消し仮面ライダースカルこと鳴海荘吉を蘇らせて翔太郎を襲わせた。

だが2度目のWの戦闘の最中、その正体が明らかになり…


外見

髑髏が幾つも連なった上半身ローブを纏っている。死神らしく大鎌を持っているが、それに人形がぶら下がっている。明らかに強そうな外見に見ある一方、表立って戦う事は無かった。


派生作品

天下分け目の戦国MOVIE大合戦』では武神鎧武配下の怪人として登場。

スパイダー・ドーパントバット・ドーパントアイズ・ドーパントと共に武神ダブルを襲撃するが、サイクロンジョーカーエクストリームには適わず4人まとめて斬殺されてしまった。


関連タグ

仮面ライダーW ドーパント ビギンズナイト

スカル魔スター/スカル魔デスイマジンマンティスファンガイア:同じく死神がモチーフ。

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