「我が名は『デス』。死の世界の支配者」
概要
「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」に登場したドーパント。死者が蘇って生前の関係者の前に姿を現す「死人返り」を引き起こしていた。
事件を調査する左翔太郎の前に現れ、自らは姿を消し仮面ライダースカルこと鳴海荘吉を蘇らせて翔太郎を襲わせた。
外見
髑髏が幾つも連なった上半身にローブを纏っている。死神らしく大鎌を持っているが、それに人形がぶら下がっている。明らかに強そうな外見に見ある一方、表立って戦う事は無かった。
派生作品
『天下分け目の戦国MOVIE大合戦』では武神鎧武配下の怪人として登場。
スパイダー・ドーパント、バット・ドーパント、アイズ・ドーパントと共に武神ダブルを襲撃するが、サイクロンジョーカーエクストリームには適わず4人まとめて斬殺されてしまった。
関連タグ
スカル魔スター/スカル魔、デスイマジン、マンティスファンガイア:同じく死神がモチーフ。