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ゴルディオンクラッシャーの編集履歴

2013-11-13 18:38:17 バージョン

ゴルディオンクラッシャー

ごるでぃおんくらっしゃー

ゴルディオンクラッシャーとは、「勇者王ガオガイガーFINAL」&「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」に登場する空前絶後の最強最終ツールである。

俺は一人じゃないっ!!

俺達は一つだぁぁぁぁぁぁっ!!!

光にっなぁぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!


概要


勇者王ガオガイガーFINAL」&「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」の最終回でのみ用いられたGGG最強最後のツールである。

正式名称は「グラヴィティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ディビジョン・ツール」。


Zマスター機界新種との戦いで破壊された3艦のディビジョンフリートに代わって新たに建造された新生ディビジョンフリート、「ディビジョンVII超翼射出司令艦ツクヨミ」「ディビジョンVIII最撃多元燃導艦タケハヤ」「ディビジョンIX極輝覚醒複胴艦ヒルメ」の3艦が変形合体して完成するツールである。


本来はZマスター級、すなわち惑星レベルの大きさの敵を想定して製作されたツールであり、本来はガオファイガー用に開発されていたが、そこへジェネシックガオガイガーの無限波動「ジェネシックオーラ」や獅子王凱自身のエヴォリュダーの力が加わり、その出力は直径20kmの重力衝撃波フィールドを発生させ、無限を超えて測定不能の域を遥かに凌駕している。さらに全ての勇気Gストーンがリンクした事により、恒星クラスのピサ・ソールをも光に変えてしまった。つまりそれは、「天罰光臨」に相応しい、まさしく絶対勝利の力である。


そのため、厳重なセキュリティーによって管理されており、GGG長官大河幸太郎と国連事務総長が持つ「勝利の鍵」と声紋認証を通さなければ使うことはできない。ただし本編では、スワン・ホワイトが国連事務総長から鍵を預かっている。

なおこの「勝利の鍵」は大河のものがGストーン、国連事務総長のものがJジュエルを使って作られており、これ自体に膨大な情報が含まれている。


本来は、何度も使用可能なツールであったが、一度きりの切り札に変更された。

これにより「第3次スーパーロボット大戦α」では原作通りに1シナリオにつき一回きりしか使用が出来ない。

しかし、「スーパーロボット大戦W」では初期設定通りに制限無くEP次第で何度も使用可能になっている。しかも承認演出が毎回出る。そのためGGGのみんなが疲れないのかと心配するほどテンションが高い。


また、後期オープニングで、「FINAL」では一度きりの切り札に変更された為に、最後まで悟られないように、そこだけ歌詞は伏せられる演出がなされた。

「GGG」では、すでに「FINAL」も発売後で、ネタバレもしている事もあり、特に歌詞は伏せられずに、普通に歌われた。


関連イラスト

ゴルディオンクラッシャーの大きさ比較光にぃなぁああああれぇええええ!!!!!!!!!!


関連タグ

勇者王ガオガイガーFINAL 勇者王ガオガイガーFINALGGG

ガオファイガー ジェネシックガオガイガー

ツクヨミ タケハヤ ヒルメ

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