タグは確かに同じ趣味を見つけるツールだよ。でももうひとつ意味はあるよ、誰かが嫌な思いをしないようにも気遣えるタグだよ。なぜ気遣えない？なぜ他者が気遣った結果をそんなにひどく言えるの？

攻めアナル責めを使う人は固定が一定数考えてるボーダーラインに沿い、なおかつリバの解釈にも添えないなと考えて住み分ける為に使ったタグで両方のカテゴリに気を使える優しい人たちだよ。だからこちらも固定側リバ側も納得して対策や許容を考えられる。

分かってねぇな。私が記載した部分についてはもう前に理由を述べている。 それに貴方と「攻めアナル責め」タグを使う人は全然違うよ。

＞しずえさん　コメントありがとうございます。「攻めアナル責め」記事について、私が編集する前の文章を残す意味はないという点について、私自身そうとも思いますが、誰か別の方が触ってくださればいいなと思っておりました。編集ありがとうございました。しずえさんのコメントを見て、固定の人が思うリバと、完全なリバの2種類が存在するややこしさがあると思いました……。それは、やはりそのままにするしかありませんが。「リバタグに抵抗ある人」の表現がよくないな、と思われるようであればそこだけ変更するというのはどうでしょうか。例えば「完全なリバとは言えないと感じる人」とではどうでしょう。また、タグを誰がつけるかの点ですが、『作者読者がどうって言えない』ということは、現在の攻めアナル責めの記事にしずえさんが書かれた『作者が自ら付けるにとどめる事』という文言はやはり不要かと思います。『ちょっとした挿入でも中にはボーダーラインを広く取ってリバでやってる人も傷ついたろ。』とありますが、今のところ固定の方の「固定にしないで」と、完全なリバの方の「なんでもかんでもリバにいれないで」の意見しか目にしておりませんので、なんとも言えません。しかし、今回多く意見をいただいた固定さんを焦点にしてお詫びを入れさせていただきました。他の方ももし傷つかれていたら大変申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。お騒がせいたしましてすみませんでした。

固定だけが傷ついたわけじゃないし。ちょっとした挿入でも中にはボーダーラインを広く取ってリバでやってる人も傷ついたろ。

リバタグに抵抗ある人、なんて書き方したら「その内容でリバを描いてる(書いてる)」人からしたら失礼では。どんだけリバ嫌いなんだよ、中にはリバでかいても構わないって歓迎してる人も居るでしょうに。 内容にもよるんだろうけど、基本、その描写があれば作者側は読み手を呼び込む･避けるか使ってほしい。中には付け忘れの作者も居るでしょうし、読者側がつける場合もあるでしょうよ。悪意があって付けない･タグを消すとかが無きにしも非ずだから作者読者がどうって言えないのでは

元の説明から意図を汲み取られなかったから残す意味は無いんじゃ？ 現在の百科事典の攻め受けはあくまで固定とリバとのボーダーラインで、そのなかでリバ程の挿入(50対50の関係とか)ではない内容に付けられるのが攻めアナル責めでしょう？

これまでの出来事の時系列と私の考えを述べた文章を投稿させていただきました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9207411

＞しずえさん　コメントありがとうございます。2018-02-06 20:45:15にいただいたコメントはまさにその通りですが、それで私が作ったタグは「逆アナ腐」タグ(と百科事典記事)であり、「攻めアナル責め」タグはそれ以前に別の方が、おそらく同じ思いで作られていたタグ(と百科事典記事)です。初期の説明では、編集履歴よりさかのぼれるとおり、次のリンク先のように書かれていました。 https://dic.pixiv.net/history/view/1623418 この書き方では新解釈のようではないと思いますし、私も誘導先としてこのままで良いと思っていました。しかし、私が攻めアナル責めタグに誘導することを決めた1月25日以降の1月29日に、私でない方が編集されてご指摘の今のような書き方になりました。私は、そのように書いたほうが良いと思われた方がいるのであれば、明らかな間違い(「受けのアナルを攻めが責める」と、このタグがついた作品の内容、作品にタグを付けた方の意図、この記事を作られた方の意図と正反対のことが書かれていたこと)ではない限りは、なるべくその文章を残しておこうと考え、昨夜、訂正と共に不十分と思われる言葉をつけたした上で今回の記事編集のように訂正いたしました。絶対必要・不要の判断が私には付けられないためにそのようにはしなかったのですが、私は元の2016年の記事に、しずえさんのおっしゃるように『お願いを記載する』ということが1番良いと考えています(しかし、付け足さなくても、2016年の記事の『逆アナルの注意事項では、腐向け作品ではリバタグを付けるべきである、となっているがあくまで性器の挿入は固定でありリバタグに抵抗のある人は、この攻めアナル責めタグを用いる。』という書き方でもその意が伝わっている気がします)。では、お願いする、となると、このタグは作者の自主性によって付けられるべきであり、読者が付けるのは望ましくないというのがしずえさんのご意見でしょうか。

百科事典の私の記載もそうなんですが、受け攻めどうのってあるよりは　お願いを記載する感じになるんでは？固定とはいえリバほど挿入はなく、住み分けるためにこのタグを使ってます　お手数ですがよろしくお願いします～みたいな。周知させるならやっぱり　こういう訳でこうなりましたってお願いしたらいいんじゃないですか？

りるっとさんが認識する固定は「攻めアナル責め」タグが付いた状態である事が条件の事象と感じます。

こういう話だったら、固定もリバも「そういう性癖ならそうだね」ってまあまあ落ち着いたのではないかと。なんでしたっけ？アンケートとった方も友人さんも追記で「あくまでそういう性癖（プレイ）が好き」ってあったので。りるっとさんの言い方もですがコメントくれた方も「新解釈」と受け取って・受け取れてしまったと思います

何が問題だったのかは、プレイであるはずのタグが攻めと受けの新解釈みたいになってしまった事ではないかと思います。しずえが思うにこのタグは「元の固定の解釈があって、リバになれるほどの挿入はなくて　こういうプレイがあるでだめなら避けて」って別けたかった話ではないかって

①攻めと受けがいる②リバほど挿入してないけどどうしよう③タグを作っておこう、注意喚起もかねて④すまんがこうやって住み分けるねダメなら避けてくれ「攻めアナル責め」⑤ハッピーエンドってなりたかったのでは？？？？？

コメントが前後してすいません。こちらが付け足した記載もそうなんですが１個確認して いいですか？とどのつまり、

＞しずえさん コメントありがとうございます。ご指摘の通り、今回の騒動の発端は、私がこのシチュエーションを固定であると断言した点にあることは大変反省しております。不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳なく思っております。拡散された元のツイートはこれ以上の拡散を避けるために削除した上で、事実の隠蔽にならないようにスクリーンショットでツイッター上に残してあります。すみませんでした。解釈が様々あり、強要することはおかしいというのは今回得た知見であり、この百科事典記事を作った時には、これはリバではないと思っておりました。万人に通用する書き方を考えて、解釈が様々あるという書き方をしました。タグの意味を説明する百科事典に曖昧さをわざわざ書く必要がないとあれば、確かにそうかもしれません。ご指摘ありがとうございます。「攻めアナル責め」タグの記事を編集されたのを拝見しましたが、『作者が自らつけるにとどめること』というのは、必要ない表現かと思います。「攻めアナル責め」で検索されるとわかるかと思いますが、このタグのついた一部の作品は元々注意喚起に「逆アナル」と書いていて、それに対してこのタグを読者の方に付けてもらったことで、「逆アナルは間違いです、タグ付けありがとうございます。」とおっしゃっている方もいらっしゃいます。タグをつけられたくない方はタグの編集をできないようにされたり、つけられたタグを消して、つけないでくださいとキャプションに書かれたりします。それで十分で、読者にこのタグを付けさせないとまで明記する必要はないかと考えるのですが、いかがでしょうか。

誤字がひどかったなすまん。1人が騒がなきゃ私はこの攻めアナル責めタグは個人の性癖と同時に注意タグなのを理解出来たよ。ちゃんと住み分けれてるし、ならこっちもスルーするよってなれるんだけどさぁ。騒いだ人の以外の作品なら全然構わないし責める理由もない。

目に入らないなら構わないけと。 固定の万人に通用するように一番最悪の事態をボーダーラインにしてんのに「チンポじゃないから大丈夫！固定です！」て言っちゃって喧嘩売ったから反感買ったんだよ。 固定タグつけて、攻めのアナルを責める描写があるサインとしてタグを付けてるだけなら「なるほど、そうゆうプレイがあるんだ」ってなっただろうよ。解釈が様々あるってなら百科事典なんか作るなよ。 ちゃんと説明しないで

＞ピピピビさん　『固定の中に「貴方の攻めは受けの性器以外が入ったからまだ固定だよ」と言われると発狂する方が居るから固定にしないでがあると感じます。』ということですが、このタグを作る前から、1番にこの注意喚起を目に触れさせてしまうのが固定の方であることには大変申し訳ないと思っておりました。しかし、それを見て避けたり、タグを知ってからマイナス検索に取り入れたり、その作者をブロックしたり、リバタグをつけたり……などと作品そのものを読むことを避ける方法はたくさんあるし、その避け方はこのタグが生まれる前からそうでしたし(むしろタグが生まれたことで避け方が1つ増えた)、注意喚起をしている限り、お互いに存在しあえるものと思います。どこからの性具がリバとなるかの基準については、様々な解釈・作品があり、私がはっきりと設けることはできませんので、ご容赦いただきたく思います。