TTMA黙殺と言う表現はより無視をより強く言っているに過ぎないので「無視」と翻訳される事は妥当である事を追加。出所不明の日本政府は「ノーコメント」感覚と言う箇所を削除。加えて言うなら「ノーコメント」と言うのは「回答拒否」であり説明、回答する責任がある公務員が使えば「拒否」と取られて当然である。特に今回の場合は侵略戦争を仕掛けた日本に対して被害国側が連名で「敗戦を認めて降伏するか?」と言う構図であり外交でも有るので日本政府が使えば「無視」「拒否」「戦争継続の意志あり」と判断される事は妥当である。