流れ星のキリガ

ながれぼしのきりが

『最強銀河究極ゼロ～バトルスピリッツ～』の登場キャラクター。

概要

本名は「キリガ・ザ・シューティングスター」。

カードクエスター集団「ギルド」に所属する最強のカードマスター。

いつも一緒にいるイアンにも「相変わらずクール」と評されるほど冷静な性格。あまりしゃべらず、大概イアンが代弁したりする。

ギルドではあるが一般人からの評判も良い。

ネクサスを多用する青デッキの使い手だが、アルティメット使いでもある。

普段はミロクの指示により、ギルドに反する者たちを狩っている。

レイと同様、記憶喪失であるらしい。

レイに一度敗北した後、ミロクから「船の墓場」と呼ばれるサルガッソー行きを命じられ、そこで新たなアルティメットカード「アルティメット・グラン・ウォーデン」を入手。この頃からはサルガッソー宙域にあるステーションのカードバトラーを片っ端から潰してデッキを奪うなど、冷徹な面を見せるようになった。

銀髪に褐色の肌に赤白黒ベースの服装等が特徴。

バトルフォームは青と白ベースのローブのような形で髪色が水色になる。レイとは違い呼び名も性格も変わらない。

９話にて変身シーンが放送された。半裸の時間長すぎますよキリガさん。

１６話で白デッキを使用した際は、アルティメット・グラン・ウォーデンを模した白と金がベースのバトルフォームに変化。疾風のゼロ同様、コアトルーパーを使わず単独飛行ができる。変身中は相変わらず半裸の時間が長い。

デッキ破壊をメインとした青デッキを使用。

使用カード

また、16話からは15話で手に入れたアルティメット・グラン・ウォーデンを使用した白のデッキも使用している。

使用カード

自身を求めてやってきたカードクエスターを攻撃し諦めさせていた。

キリガにも同様にするが何度攻撃しても諦めないキリガを認め彼のカードとなった。

疾風のゼロに勝利した際受け取ったカード。