青空町

あおぞらちょう

漫画・アニメに登場する町。

元気爆発ガンバルガーの青空町。

元気爆発ガンバルガーの舞台となる町。中心部は都会的だが、自然は残っている。

ニートによって町全体がガンバルガーの基地に改造され、町中どこでもガンバーコマンダーの操作で発進が可能。魔界獣によって町中が平面化したり、ジャングルになったり、氷付けにされ、餅に変身し、透明になり、街全体が生き物になって動き出したりもする。

魔王が封印された岩があり、そこが霧隠親子の喧嘩で壊されたことで物語が始まる。

女神の鬼の青空町

田中宏の漫画「女神の鬼」の舞台である黒ヶ丘町の隣町。

年に1度、4人の鬼を相手に鬼ごっこをするお祭りが開催され、藤永晃・原真清・虎鮫茂・望月隆の4人が鬼役を務めた。

ぼくらの推理ノートシリーズの青空町

小説家夏緑（なつ みどり）の探偵小説シリーズに登場する主人公遠野彼方が住んでいる。