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エリオット・フッカーの編集履歴

2014-05-29 00:01:18 バージョン

エリオット・フッカー

えりおっとふっかー

『The Wonderful 101』の登場人物で、ワンダ・ブルーの本名。

概要

CV:江川大輔

国籍:アメリカ

支部:ロサンゼルス

武器:ヴァリアンチウム・ブレード

必殺技:ユナイト・ソード


ワンダ・レッドの先輩にあたるワンダフル・ワン。ロサンゼルスに所属する刑事。ワンダ・ブルーに変身する。

自尊心の高い気障な自信家だが、肝心なところで決まらなかったり、話を周囲に悉く無視されたり、グリーンに弾丸の弾にされて頭から着地したりと作中屈指の残念なイケメン。敵に対しても真面目を押し通し天然ボケに発展するレッドや、自分が的外れな意見を言った後、グリーンに嫌味交じりに持ち上げられた時などに対して彼がツッコミを入れるのは本作ではもはや伝統芸となっている。

元々チームワークが苦手で単独行動を好むこともあり、新しくリーダーとなったレッドのことを新入りと見下しているが、彼が優秀な成績でワンダフル・ワンダブルオーの試験を突破したと聞いた時には絶句していた。司令官であるネルソンにも軽口を叩いているが、彼の意見は大抵的外れである。

しかし、根っこはヒーローらしく直情的で真っ直ぐであり、時に敵に怒りを覚えた時には考えなしに単独で突っ込んでいく。そして玉砕する。成功例もあるのだが、失敗例が多いと称されるのもそのせい。

ゲスジャークの幹部であるビジョーヌにある因縁がある。


使用武器は愛剣ヴァリアンチウム・ブレード。ユナイト・ソードはリーチ、、隙の少なさ、扱いやすさともに優れた武器であり、レーザービームの防御にも役立つ優れもの。これで鍵を開けて進むエリアも存在する。モーフ入力も一番簡単な直線を描けば発動するのでこれをメインにするプレイヤーもいる。


関連タグ

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