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編集内容:レベルを上げて物理で殴れ

概要

担当声優は千葉進歩

灯台の街ウェルテスにて保安官を務める男性(本業は博物学者)。メガネをかけており、オレンジ色の服を着ている。

真面目な性格で街の住民から慕われており、パーティのまとめ役でもあるが、化石のことなどになると周りが目に入らなくなるくらい夢中になる。化石は五感と第六感を駆使して感じ取るらしく、その姿は変態(もしくはゴリラストーカー)以外の何者でもない。『レディアントマイソロジー3』ではキノコ狩りの際にティトレイともども大暴れし、アッシュの血管を何本か千切らせた。

魔術師タイプだが筋肉隆々で、身の丈ほどもあるハンマーを武器として使用する。通常攻撃も見た目通りの強さだが、「単発Hitでコンボも繋がらない」という点でとは差別化されている(ただし硬直は短く、回転率が良いため前に出て殴ってもそれなりに強い)。広範囲を強化するノーマとは対照的に、単体を大幅に強化する術を覚える。『レディアントマイソロジー3』において実装された秘奥義「ジ・エンド」は魔術師タイプでありながら「氷漬けにした敵をハンマーで滅多打ちにする」という技であるため(しかも術攻撃依存)、他の魔術師タイプとは一線を隔したキャラである。

またRM3でもハンマーは物理寄りの武器で、物理攻撃力が桁違いな程上昇するハンマーもあるため多少は前に出る事もできる(相変わらず通常攻撃の隙が少なく回転率も良好。ただしシューティングスターを覚える関係上後衛の方がずっと向いているのだが)

ハリエットハリエット・キャンベル)という娘がいる。

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