ナンセンス空母
なんせんすくうぼ
ナンセンス空母とは、笑えるがほぼ実用には向かない空母のことである。
概要
ナンセンス空母とは、笑えるがほぼ実用には向かない空母のことである。
当初はnas氏が毎度やらかすネタは『ナンセンス戦艦』で統一されていたが、
設計班の活躍の場が広がるに従って関連記事もナンセンス戦車、ナンセンス戦闘機、ナンセンス潜水艦、ナンセンス基地と増加していった。
ナンセンス空母もそのうちの一つである。
nas氏のナンセンス空母
ナンセンス空母
主に設計班が海軍にいた時期に開発した空母。
着艦出来なかったり、そもそも発艦出来なかったりで結構な確率で艦載機が無駄になる。
ナンセンス痛空母
上と同時期に開発された空母。設計班が作ったものとしては珍しく、空母としての機能はまとも。
だが、敵味方問わず飛び交う艦載機から見られるとイタい。
なお、設計班は当初この塗装を「迷彩」と言い張っていた。
なお、設計班の関与しない同型艦に関しては痛空母を参照のこと。
ナンセンス航空戦艦
上と同時期に開発された航空戦艦。
見た目には転覆しそうなものが多く、戦艦としても、空母としても何か間違っている。
ナンセンス陸上空母
設計班が陸軍にいた時期に開発した空母。
基本的には「戦車」+「空母」。大きさの問題で走路の長さが取れない為か、発艦仕様がすべて曰く付き。
ナンセンス空中空母
設計班が空軍にいた時期に開発した空母。今のところ1機のみ。
大型機に小型機を離発着させる仕様だったが、親機の飛行速度を考えていなかった。
結果艦載機がまたも無駄になったが、これはもうちょっと頑張れば実戦に使えそうである。