ネオブラックドラゴン
ねおぶらっくどらごん
ネオブラックドラゴンは「SDガンダム外伝」に登場するモンスター。魔王サタンガンダムの究極の進化形。
概要
炎の剣のパワーを吸収し、ドラゴンベビーと融合(分離合体はできる)して蘇ったブラックドラゴン。
全体的にシャープな姿に変貌した他、尻尾が2本に増え、片方の先端には炎の剣を備えている。
復活前より攻撃方法が多彩になっており、(アニメ登場時は)角や腹部の球体、尾から放つ光線や、体の一部と化した炎の剣による猛攻を見せた。
最終決戦の地ムーア界でバーサル騎士ガンダムと対峙し窮地に追い詰めるも、最後には意外な結末が・・・。