「刀剣乱舞」に登場する刀剣男士。脇差である。
初期値は他の脇差達に比べると比較的偵察と隠蔽が高い。
新撰組の土方歳三が脇差として愛用していた。
作中では、同じく土方の愛刀であった兼さん(和泉守兼定)を相棒かつ助手として慕ってており、公式ツイートでは「押しかけ女房のような存在」とも語られている。別のツイートではお揃いに見えるピアスについても「相棒の証でしょうか」と述べられており、彼らの仲の良さが伺える。
彼の台詞中における「兼さん」の登場回数は異様なまでに多く、兼さんがいない状態で堀川国広をもっている審神者は一度は落胆した事だろう。
ちなみにその兼さんと共に函館に行くと回想を見る事が出来、内番の手合わせで一緒にすると特殊台詞を見る事が出来る。