レジー・マッケンジー
れじーまっけんじー
漫画版GXの登場キャラ
概要
アメリカ校からの留学生で愛称は「マック」。泣きボクロが特徴。
みどり曰く「マセガキ」。後に紅葉と「闇の決闘」を行った本人である事が判明した。
デュエル大会予選にて明日香を破り、彼女から「精霊のカード」とつながりを持つ十代のことを聞き出す。ディビットとは対照的に冷静かつ合理的な性格をしている。
デッキ
ディビットと同じく「プラネット・シリーズ」の1体「The splendid VENUS(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス)」を所持しており、それを中心とした天使族デッキを使用する。
「闇の決闘」
十代に精霊のカードを賭け仕掛けるも敗北。一時はデイビット同様、意識不明となるがハネクリボーの力によってみどり共々意識を取り戻した。
その後はエドいわく「子供の頃のような」性格に戻り、物腰からも冷徹さが消えていた。