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編集者:とまこ
編集内容:新しい台詞の追加。

刀について詳しくは→骨喰藤四郎

プロフィール

図鑑No.29
種類脇差
刀派粟田口
刀工粟田口吉光
身長159cm
一人称
CV鈴木裕斗
絵師てく

「記憶は……戻らない。あるのは炎だけ。」

「少し昔を思い出した。お前は、ここで死ぬ。」

「記憶がなくても…昨日がなくても…何とかなる。」

「骨喰藤四郎。すまない。記憶がほとんど無いんだ」

「俺にはそう。記憶がない。それでいいと思っていた」

キャラクター概要

DMMサービスのブラウザゲーム「刀剣乱舞」に登場するキャラクター。

同じく吉光の作である刀剣男士達とは兄弟として扱われている。

火で焼かれた経験がトラウマとなっており、それ以前の記憶がないことを気にしているようだ。

口数は少ないものの、親身になって世話を焼いてくれる鯰尾藤四郎のことは信頼している(公式ツイートより)。この二人で内番「畑当番」「手合せ」を行うと、特殊台詞を聞くことができる。

記憶を失う前は三日月宗近と懇意だったらしく、三日月曰く「長い付き合い」だが、現在の骨喰はその事を忘れている。

元ネタは焼身以前と以後では異なる刃文らしく、記憶を失うなどの由来はこの辺りにあるのかもしれない。つまり、彼の性格は昔と現在とでは大きく違う可能性が無きにしも非ず?

攻撃時の台詞「突きだ!」を「好きだ!」と空耳し、この台詞を聞きたいが為に彼を部隊に入れている審神者も少なくないのではなかろうか。

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編集者:とまこ
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