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レムリツの編集履歴2015/11/15 21:26:31 版
編集者:ゆきダルマ
編集内容:間違えました。すみません

第1話

・リツカが歌う「風の予感」の中にレムと思われる人物が登場している。

・校則違反という証拠もないのに自分を疑うレムに対してアズナに「みんな『レム様~!』とか言ってるけどあんなんだったなんて!」と言っている。

・同じく『禁断のグリモワール』を狙うヴァンパイアからリツカを守り、そのまま自宅にお持ち帰りした。

第2話

・母の手がかりを探しに祖父の家がある長野へ。車内での食事シーンにてレムのしいたけ嫌いが発覚。レムの性格から考えてもリツカに対して弱点を見せる時点で予想外である。

・キャラソンである『我が名はレム・アーロンド』にてリツカをイメージした人形が登場。「彼女(リツカ)は私のもの」熱い彼氏面を見せた。

・炎上している家から出てきたレムにリツカが抱きつくシーン。初めて「レムさん…!」と名前で呼んだのである。

またリツカが抱きついたことに初めて驚いた表情を見せ、抱き返そうとしたのかは分からないが、リツカに向かって手が動いた様子が見られる。

第3話

・妹の危機に急遽帰国してきたリツカの兄 立華リンドに「初めまして」と挨拶を交わしている。ちなみにリンドとレムは敵同士である。

それを分かっていて兄に挨拶をするとは。外堀から埋めていくあたり、さすがである

・楚神ウリエから誘惑を受けた際、ペンダントを外そうとしたリツカを助けたシーン。

ここでもちゃっかりリツカを抱きしめている

ウリエとレムから手を差し出された際、リツカはどちらも選ばず、逃げてしまう。その時レムが「リツカ・・・!!」初めて名前で呼んだのだ。

第4話

・リンドから生徒会メンバーがアクマだと知らされたリツカ。しかしレムの優しさを疑えないリツカ

は―――

「信じたいの あの人(レム)は わたし傷つけない」と歌っている。

またレム自身も

「信じるのか 柔らかい心 そのままに  お前の胸 切り裂いてしまったとしても」と歌っている。いつの間にか切ない両想いになっていたようである

第5話

・南那城 メィジに色んな場所に連れ去られた回。中国のマフィアから逃げるリツカ。

そこを助けてくれたのがレムだった。

「リツカ。迎えに来た」とリツカに告げるのだが。まるで自分の彼女のようである

・レムがリツカをヘリで帰らせようとしたシーン。

レムに対しての疑いの目があり「アクマだったんですね?」と聞くリツカに対し、リツカのことを駒の一つに過ぎないと駒呼ばわりをする。

もうこのアニメ、切ないドラマのようである

第6話

・アニメ冒頭、迷い込んだハトを逃がしたリツカがレムと遭遇してしまった。第5話で「駒の一つに過ぎない」と言われたことを気にしてリツカは目をつぶったものの、レムは一言も言わずスルーしていった。

まるですれ違う恋愛のようだ

・勝手な行動をする生徒会メンバーに対して「私が指揮をとる」「大切な駒だ。壊しては元も子もない」

というレムの発言に「妙に肩入れするね?」「惜しくなったか」とウリエとメィジから攻められている。まったくその通りである

 ちなみに「惜しい」の意味①大切なものを失いたくない。②もう少しのところで実現されずに終わって心残りである。②いとしい、かわいいがある。どの意味だったのかは想像にお任せしたい

・母の行方を知っているというシキにうやむやにされたシーン。その様子を見ていたレムにリツカが「母の行方を知っていると言わせたのは貴方なの?」という問いかけを無視するレムに対して「待って、レム」初めて呼び捨てをした。

結局何も言われなかったリツカは「私はただの駒じゃない…心がある」と辛い表情を見せた。

リツカの過去の回想シーンについて

レムに似た人物が登場している。だがよく見ると髪の色が赤毛なのが分かる。

これに対して「リツカの父ではないか」という説がある。またレムにそっくりな見た目から「鉤貫家と立華家に何かしらの家族関係があるのではないか」という意見も出ているが定かではない。

詳細が分かり次第、追加修正を行う予定だ。

また中の人情報によると第8話でレムとリツカのデュエットがあるようなので、今後の展開に注目していきたい。

鉤貫レムの誕生花

11/17が誕生日である鉤貫レム。

誕生花は「スターチス」

花言葉は 「永遠に変わらない心」 「変わらぬ誓い」 「愛の喜び」

…ご想像にお任せしたい

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