ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

アニメ

第1話 初対面

・リツカが歌う『風の予感』の中にレムと思われる人物が登場している。

・校則違反という証拠もないのに自分を疑うレムに対して親友・葛葉アズナに「みんな『レム様~!』とか言ってるけどあんなんだったなんて!」と言っている。

・同じく「禁断のグリモワール」を狙うヴァンパイアからリツカを守り、そのまま自宅にお持ち帰りした。

第2話 予想外の

・母であるマリアの手がかりを探しに祖父の家がある長野へ。車内での食事シーンにてレムのしいたけ嫌いが発覚。レムの性格から考えてもリツカに対して弱点を見せる時点で予想外である。

・キャラソンである『我が名はレム・アーロンド』にてリツカをイメージした人形が登場。「彼女(リツカ)は私のもの」熱い彼氏面を見せた。

・炎上している家から出てきたレムにリツカが抱きつくシーン。初めて「レムさん…!」と名前で呼んだのである。

またリツカが抱きついたことに初めて驚いた表情を見せ、抱き返そうとしたのかは分からないが、リツカに向かって手が動いた様子が見られる。

第3話 同担拒否

・妹の危機に急遽帰国してきたリツカの兄・立華リンドに「初めまして」と挨拶を交わしている。ちなみにリンドとレムは敵同士である。

それを分かっていて兄に挨拶をするとは。外堀から埋めていくあたり、さすがである

楚神ウリエから誘惑を受けた際、ペンダントを外そうとしたリツカを助けたシーン。

ここでもちゃっかりリツカを抱きしめている

ウリエとレムから手を差し出された際、リツカはどちらも選ばず、逃げてしまう。その時レムが「リツカ・・・!!」初めて名前で呼んだのだ。

第4話 真実を知る

・リンドから生徒会メンバーがアクマだと知らされたリツカ。しかしレムの優しさを疑えないリツカ

は―――

「信じたいの あの人(レム)は わたし傷つけない」と歌っている。

またレム自身も

「信じるのか 柔らかい心 そのままに  お前の胸 切り裂いてしまったとしても」と歌っている。いつの間にか切ない両想いになっていたようである

第5話 ただの“駒”

南那城メィジに色んな場所に連れ去られた回。中国のマフィアから逃げるリツカ。

そこを助けてくれたのがレムだった。

「リツカ。迎えに来た」とリツカに告げるのだが。まるで自分の彼女のようである

・レムがリツカをヘリで帰らせようとしたシーン。

レムに対しての疑いの目があり「アクマだったんですね?」と聞くリツカに対し、リツカのことを「駒の一つに過ぎない」と駒呼ばわりをする。

もうこのアニメ、切ないドラマのようである

第6話 私には心がある

・アニメ冒頭、迷い込んだハトを逃がしたリツカがレムと遭遇してしまった。第5話で「駒の一つに過ぎない」と言われたことを気にしてリツカは目をつぶったものの、レムは一言も言わずスルーしていった。

まるですれ違う恋愛のようだ

・勝手な行動をする生徒会メンバーに対して「私が指揮をとる」「大切な駒だ。壊しては元も子もない」

というレムの発言に「妙に肩入れするね?」「惜しくなったか」とウリエとメィジから攻められている。まったくその通りである

 ちなみに「惜しい」の意味①大切なものを失いたくない。②もう少しのところで実現されずに終わって心残りである。③いとしい、かわいいがある。どの意味だったのだろうか

・マリアの行方を知っているという棗坂シキにうやむやにされたシーン。その様子を見ていたレムにリツカが「母の行方を知っていると言わせたのは貴方なの?」という問いかけを無視するレムに対して「待って、レム」初めて呼び捨てをした。

結局何も言われなかったリツカは「私はただの駒じゃない…心がある」と辛い表情を見せた。

第7話 グリモワールの正体

ローエンから禁断のグリモワールはリツカの中にあるという話を立ち聞きしていたレム。

グリモワールを渡せば母親が帰ってくると言われ、指輪を取ろうとしたとき、レムが手を制止して「行ってはいけない」 「行くな!」と本心を見せた。

・父親から受けた傷に対して心配するリツカから目をそらした。ここにもレムの葛藤が見える。

・リツカがローエンから受けた傷をリンドがレムがやったものだと誤解をしたシーン。リンドが豹変し、リツカを振り払った際に「リツカ!」と駆け寄っている。

・駆け寄ったことでレムに襲いかかるリンドから、リツカがレムを庇った。まさに庇い愛

・庇ったことで顔に傷を負ったリツカをレムが庇う。手の甲から血を流しながら暴走するリンドに対して「リツカまで滅ぼす気か!?」と訴えている。

・グリモワールが手に入るのに、リツカを止めたことに対して「私は……」と苦悩を表している。

第8話 “いつか夢で見た場所へ”

・グリモワールはリツカの中にあると知りながら、生徒会メンバーには「グリモワールはウィーンにある」と嘘をついた。

・グリモワールを取り出す=リツカの死 という現実に葛藤をしていた。

・学園祭のパーティーでジュースの中に1つずつキングとクイーンの王冠が入っており、選ばれた男女がパーティーの主役となる。キングにレム、クイーンにリツカが選ばれ、ダンスを踊った。そこで想いを自覚した2人のデュエットが始まる。

レムリツはすでに夫婦だったようである。

第9話 精神的ダメージ回

・リツカがグリモワールの在り処だと知ってしまった生徒会メンバーがリツカを追って去った後に、「今さら、何を迷っている?」と苦悩と葛藤を見せた。

・リツカとリンドはアクマ、エクソシスト教会から逃げるために神社に身を隠したシーン。

リンドがリツカに告白し、キスしようした瞬間レムが現れ、「グリモワールを奪いに来たか」とのリンドに対して「私は…」と戸惑いを見せる。

その戸惑いの表情が鏡に映り、「レムさん…?」とリツカもレムの変化に戸惑いを見せている。

・リツカに近づくレムに対してリンドは「ここで決着をつけてやる」と言いレムも「ああ・・・」と言ったものの乗り気ではない返答を返した。

・ミュージカルパートでは「彼女が愛しい」「彼女に触れていたい」などの歌詞。またリツカに手を伸ばす表情が完全に恋に落ちている表情をしている。冷酷無比、王子様という設定はなんだったのだろうか…。

ちなみに題名は『KETTO~譲れない、せめぎ愛~』である。

・「リツカのためなら死ねる」というリンドに「望み通りにしてやろう」ととどめを刺そうとしたが「レム!!」というリツカの声にとどまった。

・「誰かの命を奪ってまでグリモワールが欲しいの?」「やっぱりあなたは冷酷非道なアクマ!」

と言うリツカにレムはやり場のない表情を見せている。

 「何を考えているのか全然分からない」と言うリツカに「リツカ・・・」と話そうとするものの制止され、「あなたなんか嫌い。大嫌い」とのリツカに精神的ダメージを負うレム。「二度と話したくない!姿を見せないで」と言うリツカにレムは辛い表情のまま黙って姿を消した。

ここだけ見るとレムを責め立てたように思うが、リツカ自身も切羽詰まった表情を見せている。

・リツカは大切な人のために生きると決意し、「さようなら」と学園祭のパーティーで貰ったレムとの思い出が詰まったクイーンの王冠を捨てた。

第10話 レムリツ応援回

・一方レムはまだキングの王冠を肌身離さず持っていた。

・ウリエ、メィジ、シキにグリモワールはウィーンにあるという嘘がバレてしまう。

・ウリエ、メィジ、シキは「グリモワールはアーロンド家のものでいいがリツカは自分のものだ」と言い合う中、レムは「グリモワールに手を出すな!!」と冷や汗をかいて威嚇。

・「リツカのこと好きなの?」「どう思ってるの?」「お前の気持ちはどうなんだ?」と問い詰められても、レムは「人間じゃあるまいに」「あれ(リツカ)はグリモワールだ」と素直にならない。

ちなみにウリエ、メイジ、シキの曲『EMOLIAR』はレムリツ応援歌である。

第11話 人外戦隊リツカ愛してるんジャー

・アズナが回想に出たきたシーン。「私に隠してることない?」という問いかけにレムと踊ったこと、クイーンの王冠を捨ててしまったことがよぎり、涙を流した。

・リツカがヴァンパイアの城に行ったことが分かった男性陣はリツカを救出しようと決意。レムは助けるべきか迷っていたが、ローエンがリツカが落としたはずのクイーンの王冠を取り出し「気持ちは決まっているのでは?」と諭す。

するとレムもキングの王冠を取り出し微笑んで「完璧な詰みだ!」とリツカを助けることを決意。そう言った彼の表情に迷いはない。

ウリエからは「やっと素直になったね」と言われる。まったくその通りだ

・『Crazy about you』では「リツカを守りたい、失いたくない、そして愛している」という集団告白大会になった。

第12話 リツカが選ぶ“道”

・ジェキから襲われようとしたシーン。リンドが「後は任せた」とレムにリツカを任せる。ようやくリンドもレムを認めたようである。

その際、レムがリツカを抱き寄せて逃げている。事故ではない。レム自ら抱き寄せているのである。

その行動に対して戸惑いいったん離れたリツカだが、再び強く抱きしめられる。「危ないことをするな!」「良かった…」「全てが終わったら伝えたいことがある」「必ず守る」と怒涛のデレ

もうお前ら結婚しろよ

・ネスタからの攻撃の迫力に壁に激突する中、リンドがリツカの心配をしたときレムがリツカを衝撃から守った。つまりリンドからレムに騎士(ナイト)が変わったということが分かる。

本当に、もうお前ら結婚しろよ…

・リツカが覚醒しグリモワールが消え、ネスタの心臓をやった際にリツカが倒れようとしたとき、リンドも向かおうとしたがレムが即座にリツカを支えにいった。

レムは「リツカ!リツカ!」と何度も声をかけ「もう二度と…離したくない」というレムに頬を染め微笑み返すリツカ。何度でも言うが、もうお前ら結婚しろ

・「初めて会った時にもう運命は決まっていたのかもしれない。この胸に起こるざわめきの名前すら知らなかった」とクイーンとキングの王冠を取り出した。

「君が、好きだ」と告白するレムにリツカは涙を流して「私も、好きです」と、最終話にしてようやく想いが通じ合ったのだ。

そのまま2人は抱き合いリツカは抱き返し……想いの強さがうかがえる。

・グリモワールが消えた今、アクマが人間界にいる必要はない。レムはリツカに「共に来てほしい。一緒に生きていこう」「約束しよう。この手で幸せにすると」プロポーズ

・アクマの血を引くリツカは、大切な家族がいる人間として生きるのか、愛しいレムがいる魔界でアクマとして生きるのか“道”を選ぶことになった。

そう。「ヒトかアクマか?」というキャッチフレーズは「リツカが誰を選ぶか?」ではなく、実は「リツカ自身がどう生きるか?」という問いかけだったのだ。

「私の道は私が決める!」

・リツカは“ヒトとして生きる”と決意。

・『Dance with Destinies』で

Dance with sweety 二人手を取りきっと行ける いつか夢で見たあの場所へ 永遠(とわ)の誓いを共に交わそう I love you forever and ever

Dance with my Devil たった一つの恋 My dear dear dear Devil いま別れて二つの道へ 永遠(とわ)の未来でまた会いましょう 愛してる ずっと ずっと…

と歌った。dearを何度も重ねていることからリツカのレムへの溢れ出る気持ちがこの歌から分かる。

・レムは切ない表情をしながらも強制的に魔界へ連れていこうとせず、黙ってキングの王冠を渡した

消えゆく中リツカに微笑み、2人は誓いのキスを交わした。

「さようなら。愛しいアクマ」とリツカは別れを告げている。

レムから貰ったキングの王冠をペンダントとして身に付けたリツカ。今までマリアのペンダント、アズナの十字架など大切な人の形見として自ら身に付けていた。

初めて会ったこと、レムから何度も助けられたこと、アクマと分かりただの駒だと言われたこと、レムを突き返してしまったこと、それでもレムは「好きだ」「共に生きていこう」と言われたこと…

 学園祭で王冠に当たらなければレムもリツカも、自分の気持ちに気付けなかった。

2人にとってキングとクイーンの王冠は2人の全てを繋ぐ赤い糸なのだ。

禁断のグリモワールを巡り、魔に愛され、魔に翻弄されたリツカ。そして会うべくして会ってしまったレムとアクマやヴァンパイア達。

レムリツクラスタにとって今までのことが走馬灯のように駆け巡ったことで涙腺崩壊不可避であった最終回。まさに終わりと始まりである。

誰もがこれで終わるかと思っていた。しかしCパートでローエンが「おかえりなさいませ。マキシス様」2期を思わせる演出があった。イベントにゲーム、ミュージカル。これからの公式の動きに期待したい。

リツカとレムの関係について

6話の回想シーンでレムに似た人物が登場している。だがよく見ると髪の色が赤毛なのが分かる。これが「リツカの父ではないか」という説がある。ローエンのキャラソンモノローグとアニメ9話からリツカの父がマキシスだと断定した。

 またこの人物がレムにそっくりな見た目についてダンデビ一挙上映会で公式の人から、この人物はマキシスだという発言があり、「親子(マリアとリツカ)だから好みが似るだろう」という理由でレムに似せたらしい。

つまりリツカにとってレムの容姿は直球ストレートだったということである。

ちなみにレムの父は魔界の一番の貴族でマキシスを封じた張本人。

つまりマキシスとレムの父は敵対しているということから、レムとリツカはロミオとジュリエット関係である

鉤貫レムの誕生花

11/17が誕生日である鉤貫レム。

誕生花は「スターチス」

花言葉は 「永遠に変わらない心」 「変わらぬ誓い」 「愛の喜び」

…ご想像にお任せしたい

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 夢現ループ

    タイトルは「むげんるーぷ」 抑えきれずに 溢れだしたこの妄想を投稿するなら8話放送前にすべきだったと本気で後悔している。いや、だって8話でレムリツラブコメして盛り上がって楽しく終わるとか思ってたんだ。なんであんなことに…ブラ仮面はコロコロリスト最上位。 レムさんのこと最初はツンデレだと思ってたけど最近、彼は無自覚ムッツリ乙女だって確信した
  • -Evening of dream-

    考査が近いリツカは、少し早起きをして第二図書館で勉強をしていた。そこで偶然出くわしたレムに、リツカは勉強を教えて貰うことになる。 お礼をしようと考えるリツカに、レムが要求した事。「....今週末の放課後、君の時間を私が貰っても構わないか?」 アニメもいよいよクライマックスですね!私の妄想もクライマックスですww リア友が、この前の続きが見たいって言ったから....とは言っても、前回投稿したやつとはまた違うお話です! 第一、第二図書館の話が出てきますが、その辺は私の捏造ですwアズナ存命設定付き、アニメとは全く別物と思って下さい!タイトルの意味は『夢の夜会』です。本当はもっと早く投稿しようと思ったんですけど、リアルに考査が重なったりと、色々事情過多で無理でしたw アニメ8話の下りで、絶望の王子ならぬ肩パッドの王子と化した、パッド入りすぎのレム様を見て大爆笑していたところまでは良かったんですが、その後、天に昇天したアズナを見て絶望しました。5話でリツカちゃんを泣かせたレム様のことはまだ許していませんが、目ブラはさらにその上を行きます。絶対に許さんあのオカマ(コイツには殺意しか湧かない)。9話で実兄である事を諦めたにぃにがリツカちゃんにちゅっちゅしようとして、絶妙なタイミングで居合わせるレム様に笑ったwww かと思えば、ちょ、おい、お前ら....公共物を破壊しながらの求愛ミュージカル始まったんだけどwww神社で愛してる、と歌うイケメン二人に、思わず『お前らそういうのは教会に行ってやってくれ』とツッコミを入れました。こんなん笑いすぎて肩生えるわwエクソシスト協会は案の定クソジジイの集まりでしたね!(なんとなく分かってたw)リツカちゃんに"嫌い"と言われて、明らさまにダメージを食らうレム様の悲惨な表情が面白くて好きですwww 多分もう小説投稿をする事は無いと思います。後はゲーム発売を待つのみ。同社の、某ケモミミファンタジーゲームみたいなENDが無い事を祈ってます!(マジキチ白猫双子の悪夢....) 追記:前作に引き続きタグ付けしてくれた方や、ブクマ・評価を下さった方々に感謝です! ....小説の誤字などは、見つけた時にちょこちょこ修正してますw
    24,631文字pixiv小説作品
  • ダンデビ

    【Web再録】盤面と帆布(キャンバス)のワルツ

    ダンデビではお久しぶりです。 新作のゲームが出る前にと思い、もう頒布の予定も無いので再録としました。 このジャンルの二次創作からは離れていますが、今でもこの二人のことは大好きです。 この二人のことを好き、と言って楽しめる日々がまた訪れることを祈るばかりです。 ゲーム版準拠となるのでお気を付け下さい。
    50,564文字pixiv小説作品
  • Dance with Devils

    【ダンデビ】秋桜、降りしきる日に

    ●金春さんの、ダンデビ千秋楽のラスト近くのシーンに関する呟きを元にして書いた妄想話です ●アニメ千秋楽後前提のレムリツ話ですが、レム様は一切出てきません ●コスモスの花を風に乗せてリツカちゃんの元に運んでいるというレム様に胸を打たれたと同時に、他にも色々なことを思ったので、リンド兄さんに代弁させてみました ●1月31日のラヴコレ2016に参戦が決まりました。ダンデビの新刊2冊(オールキャラ×リツカの甘め本、オールキャラ+リツカのわいわい本)を発行予定です
  • ダンデビ

    ダンデビワンライまとめ

    CPごちゃまぜのまとめです。リツカちゃん受け。 6月から7月くらいまでのワンライ、privatterに上げていたものをまとめました。 レムリツとシキリツが対のお話とローリツ、それからシキ誕のシキアズ。 一部ゲームネタバレ含みます。
    12,400文字pixiv小説作品
  • 毒を制す

    ※クロハツというきのこは加熱処理をしても充分に排除できない毒成分が検出されたため、現在ではどうあがいても毒キノコ分類です。間違っても挑戦してみないようお願いします。
  • 好きなもの

    遅ればせながらダンデビプレイ中なのですが、レム様ED、どれもこれも良いですね!! アクマEDの結婚前~くらいです! 表紙をお借りしました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22351753
  • ワルツ

    レム様アクマエンド2後にどうしても救いが欲しいと思ったら手が……勝手に……/捏造ばかりの死ネタです/つらすぎて記憶改変してる可能性があるので変なところがあっても見なかったことにしてください/レムリツ沼に足を取られて抜けられないどころか脳天まで浸かりました。ダンデビありがとう。
  • 魔王城襲撃妄想

    魔王城襲撃妄想 続き リツカ視点

    まだまだレム→リツ。時間軸は最初のお話の後。 リツカちゃんの回想メイン。 今回はえっちぃの無し。 設定盛り込もうと思ったら前半めちゃ長くなった。 がばがばな設定はあんまり吟味しちゃダメなやつ
    10,085文字pixiv小説作品
  • めでたし、めでたしのその後

    レム様ルート攻略記念。 さあ、これで次の方に心おきなくチャレンジ出来るぞ! レム様は真っすぐで可愛くて不器用で、傍で一緒に成長して行きたい派ですかね? 守られてばかりでなく、お互い支え合ってみたいな。 魔界にいったその後の妄想話。 めでたし、めでたし。ハッピーエンドで終わった物語。でも、その後は?
  • The devils in the mirror

    ダンデビ ~緩和なジャイブ~   【レムリツ】

    アニメ・Dance with Devilsとゲームのダンデビが混ざっています。 基本的にはアニメの最終回後のパラレルです。 前後編なのですが、ゲーム感覚で読んで頂けるように後編は3人分あります。 随時、配信予定です。 今回は、『鏡のプロムナード』の後編レム編です。 登場人物 リツカ レム です。 作者の自己満二次創作なので、温かい目で見て下さい。
  • あなたを抱きしめたい

    テーマ「抱擁」でダンデビメイン6人それぞれ×リツカちゃんで1000文字以下の超短いSSを書いてみました。 6人全員分書いたのは珍しかったのでまとめました。
  • Dance with Devils

    【ダンデビ】6つの恋による18の小曲集【Web再録】

    ダンデビ、switch移植おめでとうございます!! ●ささやかなお祝いに、2016年5月22日に開催された「ラヴコレ2016夏」にて発行したダンデビ本の再録を公開します ●本をお手に取ってくれた皆々様、ありがとうございました!今回再録するにあたり、体裁を整える程度ではありますが一部加筆・修正しておりますので、お手に取って下さった方もそうでない方にもお楽しみ頂けると嬉しいです ●本作品はダンデビのゲームプレイ後に執筆した、ゲーム本編のネタバレはそこまで含まないオールキャラ×リツカ(一部、キャラ+リツカ)の短編集になります。閲覧の際にはご留意下さい
    36,716文字pixiv小説作品
  • ロミジュリっぽいレムリツ

    フォロワさんの素敵レムリツイラストを拝見して書きたくなったもの。
  • Dance with Devils

    【ダンデビ】嗚呼、お義兄さん。

    ●レムリツ前提で、ふたりがリンドに認めてもらおうと奮闘していたり、ふたりのことを認めようとリンドが奮闘してたりする妄想話です ●ダンデビについてはいつも真面目な話しか書いてない気がするので、ふざけた話を書きたくて書いてみました ●リンドの妄想体質が悪化してたり、レム様が不憫だったりしますが、お楽しみいただけると嬉しいです
  • 隘路の幻燈

    レムさん誕生日大遅刻ですが、誕生日絡みのネタで書いてみました。 Twitterでレムさんが言っていたプレゼントのことなども取り入れてますが、色々と捏造過多です。
  • 消えた過去

    TVアニメ「Dance with Devils」がとてもおもしろいです。 たまに出る幼少期リツカちゃんを見て走り書き。 魔界?に迷い込んだリツカちゃんと実は出会っていた幼少レム様という設定。ちゃっかりローエンの姿も(笑) アクマの成長速度とか全くわかりませんし、ローエンがいつからアーロンド家にいるかもわからないのでもちろん、捏造です。 注意してくださいm(_ _)m
  • 楽しみにしておくよ

    アニメのレムリツその後の様子をウリエ様が語ってくださったようです。
  • 君が手に入れられなかったものを手に入れた日

    「それでも僕は君と一緒にいたかったんだ」レムリツ←ウリエで、ウリエがリツカを奪い取る話。死ネタ扱ってますので地雷注意です。(ちなみに前作とは関係無いです。)あれなんです。好きだからこそ試練を与えたくなっちゃうんです。ウリエ様ごめんなさい;; ※あまりにも報われなかったので加筆と修正をしました!
  • 群青の交錯

    ダンデビ レムリツ 思い通りにしたいけれども、彼女を想うと簡単に踏み出すことは出来ない。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

レムリツ
8
編集履歴
レムリツ
8
編集履歴