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本藤悠彗の編集履歴

2016/03/21 09:00:07 版

編集者:aquaplus999

編集内容:中学生大会での活躍を追記

「私、オタクなんだよね」

概要

七類小学校5年生として初登場。ご近所のご老人達との対局で「腕に覚えあり」であったことから、翌年の麻雀大会で「打倒 瑞原はやり」を決意する。目的は「オタライフ」の為に上京することではあったが。

そして6年生時に麻雀大会(松江大会)に参戦。予選でに逆転負けを喫し、成績上位4名に残れずに決勝戦に進むことができなかった。慕との対戦や予選敗退により、麻雀に対する甘い考え方が徐々に変わっていった。

家庭は、お母さんが漁師でお父さんが専業主夫をしている。父方の祖父母はかつて東京在住だったが、現在はドイツに移住している。「(普通の)オタク」を自認していて、都会での生活に憧れがあった。でも地元(島根)大好き娘である。

近所に万原中学校の森脇曖奈(もりわきあいな)という先輩がいて、麻雀の指導を受けている。

小学校卒業後、万原中学校に進学した彼女は目覚しい成長を遂げ、1年生で団体戦のレギュラーの座を掴み、小学生時には対戦することすら叶わなかった島根ベスト4の一角、石飛閑無に圧勝したのであった。

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