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真島太一の編集履歴2016/11/08 03:15:01 版
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CV:宮野真守 (小学生時)高垣彩陽

綾瀬千早の幼馴染。

千早と同じく、小学六年生の時にかるたと出会う。

負けず嫌いな性格で新に対抗するためにかるたを始めた。当初はかるたに対しての関心も薄かったが、千早の熱意に動かされ、熱心に取り組むようになる。

スポーツ万能でテストも常に一位、その上、容姿も良いため、女子から高い人気を誇る。

祖父が総合病院の院長、父も医者で裕福な家庭。

長らく千早に片思いしていたが、千早が誕生日に企画・開催した「太一杯」の直後、ついに千早に告白する。しかし彼の思いは千早に受け入れられず、彼はかるた部を退部してしまった。その際泣いて引き留める彼女に「俺が石でできていると思っているのか?」「かるた100枚真っ黒に見える」という言葉を投げつける。

その後は受験勉強に励んでいたが、通っている予備校の講師を務めているかるた名人に、本当はかるたが嫌いなのでは?と問われて苦悩する。

長いまつ毛が特徴で、原田先生には「まつげ君」と呼ばれている。

誕生日:4月2日。血液型:A型。身長:172cm(高校1年生時点)。16歳→17歳

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