概要
凌牙は璃緒が絡むと非常に感情的になる傾向がある。
また、璃緒も凌牙がそばを離れそうになったときに引き留めたり、デュエルで負けそうになっているのを見て「私の前で負けるなんて許さない」と発言したり、幼少期にペアリングをプレゼントしたりしている(凌牙ももらった時は「付けれるわけない」とか言っていたがしっかりつけている)。
・・・どうみてもツンデレ兄妹です本当にありがとうございました。
神代兄妹の関係者
凌牙が恩義を感じている存在。
璃緒もそのことは知っており、好感(好意ではない)を持っている模様。
(ただし妹シャークという遊馬からの呼称にはかなりの不快感を示している)
璃緒に怪我を負わせた男であり、凌牙が復讐すべく追っていた。
紆余曲折あって、凌牙とは和解(に近い形)となる。
Ⅳは璃緒に怪我を負わせてしまったことを気に病んでおり、それなりに気にしている様子だが、璃緒がⅣをどう思っているのかは実ははっきり描かれていない。
凌牙に、かつて消えた友の姿を重ねているバリアン。
実は、凌牙と璃緒の前世における仲間だった。
何かと凌牙を気にかけることが多く、璃緒との絡みは少ないが、れっきとした信頼関係はあったことがベクターとの決戦で明らかになる。
2人ともドルベの志半ばでの死に涙を流していた。