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四桜犬士郎の編集履歴

2017-02-19 23:47:24 バージョン

四桜犬士郎

よざくらけんしろう

四桜犬士郎は漫画・アニメ『ナンバカ』のキャラクター。

プロフィール

通称『犬』
年齢30歳
身長183㎝
体重72㎏
国籍日本
血液型A型
好きなもの肉じゃが、仕事、看守長(百子
嫌いなもの目玉焼き、ハジメ、違法行為、失態
趣味散歩、動物の世話
アイタイプ桜色
CV山本匠馬

概要

第4舎主任看守部長。過去には警視庁に勤めていたが、とある事件の真相に近づくために看守となる。元警察犬訓練士。

常に冷静沈着であるが、その内には熱い正義感と百子への思いがある。

三鶴曰く、無口でクールが女性に人気とのこと。

新年大会ではハジメと並んでNO.2であり、今年こそは負けぬとライバル心を燃やした。

ムサシを監視の下に置いている。ムサシが新年大会で暴走した際には猿門キジと共にムサシを捕縛した。


主な武器は鞭。パワーと弾力性は相当なもので、ハジメを持ち上げ放り投げることができる、超高速でかまいたちを起こせる、猛獣を弱らせるなどかなり攻撃力は高い。


ムサシが地下牢獄に投獄された際、彼に過去を打ち明けるよう命じる。

このとき傷の男のムサシに対する非人道的な人体実験に憤りを抱き、ムサシに「私の正義はお前の殺意より重い」と語る。


百子に好意を抱いているが、肝心の百子はハジメ一筋であるため、このことがハジメに対するライバル心を燃やす理由の一つとなっている。


また百子より背が低いため頭を撫でられている猿門に対しても嫉妬心を抱いており、

なぜ自分は183㎝で百子より背が高いのだと嘆いていた。



関連タグ

ナンバカ 百式百子 双六一 ムサシ

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