白鳥ハル

しろとりはる

スマートフォンアプリ「ステーションメモリーズ!」の登場キャラクターのこと。

雪国で育った、忍耐強く強気なでんこ。人に口出しされるのが嫌いで、なんでも自分で考えて行動するタイプ一度決めたことはめげずに努力する。（アプリ内紹介より引用）

未だ幼い感じのある、負けず嫌いで、頑張り屋なでんこ。

元となった名字は岐阜県にある長良川鉄道越美南線の美濃白鳥駅、もしくは白鳥高原駅からだろう。「しらとり」ではなく「しろとり」。

概略

ステータスは、スキルがスキルのためかかなりのAP成長率を持っており、さやには及ばないもののかなりの高APになる。その反面やっぱりHPは低い。

また、直接火力を上げるスキルを持っているわけではないので、自身が受けるダメージを軽減・無効化するタイプのスキルを持っている相手には難儀。ダメージを直接軽減するタイプのでんこには悩まされるだろう。

アクセス時、自分と相手のサポーターのスキルを無効化することがある。

レンが相手のリンクでんこの防御スキル無効化に対し、こちらはサポーターを無効化するスキルである。

発動すればミオやふぶなど、サポーターで固めている相手にはかなりの有効打になる。

その反面、発動が不確実な上にこちらのサポーターをも無効化してしまうため、こちらのレイカやカノンを活かせないことも。

一応スキル自体の発動率はひいるで補強可能（発動判定→スキル発動のため）。

なお、スキルが発動するのはあくまでこちらがアクセスする場合のみなので、ハル自身がアクセスされた際はスキルは発動しない。

スキルレベルが上がると発動率がアップする。

シーナに嵌められたり、ディフェンダーであるくにを怒らせても泣かないこと。