正式名称「突撃遊隊ブルバレット」略称「ブルバレ」。
pixivでオリジナルのファンタジージャンルを盛り上げる企画「pixivファンタジアⅤ」内にて
参加者同士の交流を目的として作られた架空のギルドである。
ブルバレット隊員だけでなくギルドに関連した投稿にもつけられ、交流用としての意味合いも強い。
組織概要
「ひゃっはぁーー!!」っていいながら相手に突っ込んでいくギルドです。 【ブルバレット募集要項より】
国家の正式な軍隊ではなく戦場で共闘する者同士を一括りとして扱う簡易組織のようなもの。
そのため規律や規則は殆ど存在せず、これまで隊長(本人曰く「まとめ役」)から直接下された命令に関しても
「生きて帰れ」「怪我は死なない程度まで許す」といった抽象的なものに限られており自由度の高さが伺える。
入隊資格は特に存在しないが、トライガルド所属の者に限られるとのこと。
合言葉
「ブルバレットだから仕方ない」
ノリと勢いを重視とは言うものの画面の向こうには人格を持った相手がいます。
しっかりとネットマナーを守り、礼節をもって望みましょう。
隊員構成
基本的に突撃を主とする役割を担う事が多いため前衛職の目立つギルドであるものの
魔術師や呪術師、召喚といったものを得意とする隊員も少数ながら存在する。
※隊長以降投稿順掲載 【ブルバレット】+PF5PCタグ検索から登録。
名前 | 概要 |
---|---|
スノウ・ガードウォール | 隊長。 身長2m強の巨躯を誇るミノタウロスの青年。 「ブラジャナイヨォォオオ大胸筋(ry」 |
ジャスティオ・ルスコタイン | ”魔弾の機関獣”という異名を持つ戦闘狂の人間の少年。 |
ステラ・フィアーブラ | 星や光の魔術と人形操作を得意とする魔術師。 \お姉さんに任せなさい!/ |
ファムアーム | 鉱物を所以とした亜人。鑑賞に長けた「墨渚桜」を所持しており、暇があれば眺めたり話し掛けたりしている。 |
フィオルガ・ロップロップ | 元料理店店員の兎獣人の少女。魔石で作られた槍と刀を武器に戦う。 |
キジ師匠・アギ | 召喚魔法を得意とする師匠と治癒魔法を得意とする弟子。師匠は食用扱いすると怒る。 |
エゼリーブ | ゴーレムの少女。丈夫な体と力が自慢。元気いっぱいなブルバレのマスコット。 |
イェレ=ハルヴァリ | 【ハルヴァリ武装商団】を率いる商人のおやっさん。豪胆な性格と物言いは敵軍相手でも変わらない。 |
マルタ&ヒューイ | 炎の樹海近くの集落出身の少女。羽毛竜のヒューイと放浪旅中。 |
オルベリウス=ルピルベント | 風と水の魔法を扱うエルフの男性。探し人を探しつつ母国のために戦う。 |
ガリオ・カッツェ | 【デッドストック】の隊長を兼ねる男性。精霊族のナックルガードを活かした戦法は非常に強烈。 |
シーラ | 強い父を尊敬し剣術に励む女性。非常に食欲旺盛。えふかっぷ |
バジール | 呪われた槍に取り憑かれている亜人種の青年。元に戻る手段を模索中。 |
ヒューイ | 隊長を「牛殿」と呼び慕う双剣使いの青年。静かなる熱血。 |
ベルーダ | 自身の体温を自由自在に変化させる能力を持つ剣士。第一章時点での最高体温は平熱+300℃。 |
クリス | 人間と吸血鬼のハーフである女性。剣を通しての吸血が可能という能力を持つ。 |
ネタン | 魔族の貴族の次男坊。名を上げるべく戦いに身を投じる。 |
カルラン・オディール | 古代魔法を操る鳥人族の少女。第一章では巨大なゴーレムを召喚し戦いに貢献した。 |
ヤティート | 傭兵出身の双剣使いの女性。口は悪いが面倒見のいい姉御肌。 |
デュヲ | 獣竜民族。好奇心旺盛、温厚な青年だが、こうだと決めたら一直線に進んでしまう頑固な一面を持つ。 |
シーラス=ドロシ | 太刀を用いた戦闘スタイルを得意とする獣人の少女。 |
ルルク=リヴィエント | ノールランドの森出身の人族の少女。呪術を得意とし、特殊状態異常「もち」を操る。 |
メガデレウス | 拳法家であり上位の召喚士でもある人型の竜族。猛者との腕試しを理由に戦争に身を投じる。 |
グレミー・クロウシェイズ | シマウマの亜人であり、傭兵。ふとした事で子連れになり戦場を渡り歩く。 |
イーシャ・スィック | 巨大な注射器を持ち歩くブルバレ医療班。何故か痔に異常な執着を見せる。 |
ランゼタ | トライガルドの少数民族の旅人。力押しの剣術に魔法を付加し戦う。 |
シーマ・ハインツ | 超重量装備を軽々と扱う女傑。とある事件をきっかけにブルバレットへと入隊することに。 |
エリクシオン | 電撃を得意とする竜族の子。人型は少年の姿だが、巨大な竜の姿に変身する。 |
ルシア | 穏やかな口調で相手を罵倒し心をへし折る悪魔娘。 |
アニカ=ビオーレ | 多様な魔法を扱う人族の女性。人を支える・助けると決心し戦場に赴く。 |
アイエッタ | 同行者のユエンヤンの都合で入隊した少女。非戦闘員ながらも前線を飛びまわる。 |
ユエンヤン | 水を媒体とした術を操る金魚の亜人。同行者のアイエッタを常に振り回している。 |
ステラ・クレイネル | ゴーレムをこよなく愛するゴーレム職人の少女。多様な精製技術を持ち、第一章では前線構築に貢献した。 |
エレノア "ザ・ウルフドッグ" | 朝食の準備から戦争の最前線まで防衛するフリーのメイド。至近距離での二丁拳銃を武器に戦う。 |
エルフェルテーネ・マルクト | トライガルドの狂科学者。二人のホムンクルスを常に脇に従えている。 |
アタリ | 過去、惚れた魔女に両腕を鎌に変えられてしまった男性。年齢不詳。魔女に惚れており絶賛捜索中。 |
蜜鬼 | 牛頭馬頭トンファーを武器に戦う錬金術師の青年。最前線で通信機を作り上げる肝っ玉にーちゃん。 |
シェイデア&ビオラ | 影を操る能力を持つ少女と、その影である紳士。恋仲。主に影であるビオラが武器に変化し戦う。 |
アーデル | 鉱石の収拾を趣味とする人族の男性。意思を持つ盾「トビー」と行動を共にする。 |
スラム・ゲノト | 放浪旅中の拳士。魔族とのハーフであり、食べた事のある生物に変身出来る能力を持つ。 |
マシロ | 刃を持つトンファーを武器に戦う二重人格少女。毒おにぎり。 |
アルウェン・スタンフィール | 火の秘術を受け継ぐ一族の少女。狼の姿をした精霊と契約しており、共に見聞を広める旅をしている。 |
シノブ・R・ウェイド | 身の丈程もある大剣を振り回す豪腕を持つ怪力少女。大陸サイキョーを目指して日々修行中。 |
シユウギ | 名家の出で、男として育てられた男装の麗人。家の関係から実績を上げるため戦いに身を投じる。 |
フェイ | 成長の過程で雌雄が決まる種族の青年。とはいえまだ男になった訳ではなく、男を目指して目下修行中。 |
ザジ | キメラハウンドを駆る少年。巨大な槌を携えており、これを武器に戦う。 |
カイン・アクステイル | 元傭兵の剣士。幾度と戦争を切り抜けており、驚異的な身体能力を誇る。壁走り。 |
サバク | 「とりちゃん」と呼ばれる生物の召喚を得意とする半鳥人の少年。補助魔法も扱える貴重な存在。 |
ウイエ | 自己強化魔法を得意とする剣士の女性。魔法を併用し大剣を振り回し戦うスタイル。 |
ベルジェ=モントーバン | 複数の刀剣を駆使し戦う少女。16本にも及ぶ所有数から「ソードコレクター」の名を持つ。 |
リプリル・テリオン | 魔法を無効化する特異な体質を持つダークエルフの少女。強化された双剣を武器に戦う。 |
バッドランス | 全身の筋繊維が人の何十倍何百倍も多く密集している。 |
リネット | 元傭兵の人族の女性。かなりの甘党であり、砂糖や蜂蜜を常備し持ち歩いている。 |
風龍シエロ | 青緑色の輝く鱗を持つ竜族の女性。人型を取ることも可能。風を操る力を持つ。 |
ヨハン&ミゲル | 一心同体元双頭竜の双子。元の姿に戻るために各地をうろついている。 |
アルキメデス | ルーカス二世を敬愛し深愛し忠誠を誓っている人外。皇帝を愛しすぎて少し頭がおかしい。 |
ディーン・クーロン | 南方民族領出身の重剣と突剣を使う放浪戦士。普段は寡黙だが戦闘時はかなり高揚する。 |
ミヅキ | 不定形の特異な種族“鬼竜族”。雌雄も不定だが普段は人間の女性の姿を取っている。 |
ザンボラ | 放火衝動の激しいサディスティック乙女。灼熱武装「シンデレラ」を駆り、あらゆるものを焼き払う。 |
ホーリー・ヒュート | 魔力のドリルを操る人族の女性。自らのそれで傷付けられないものを探す旅をしている。 |
アリシア・アルデニス | 傭兵家業しながら子育てしてたママ。息子返せ。 |
ユーク・レオンハルド | 壊滅的な方向音痴で目的地に向かって旅立つはいいが絶対たどり着けない。手綱を持ってくれる人募集中。 |
ミールイ・ゴーリキー | ズィムリャー・ゴーリキーの省エネモード。おっさん臭い。 |
スウォール | おおよそ武器とは見えないような得物を使い敵陣に思いっきり突っ込んでいくおっさん傭兵。 |
メルローズ | 突撃弩兵。遠距離からは大型の魔獣すらしとめる巨大な弩の射撃、近接では弩に取り付けてある肉厚の刃と左腕部の重たいガントレットでの殴打を武器に縦横無尽に戦場を駆け抜ける。 |
アピラバ | シムパウラビ=パジュヤのアピラバ。本の虫を通り越して本の鬼。 |
ルーティ・アルマンジュ | 戦により火の海となった森の中で生まれた木の妖精。植物の成長を促す能力を持つ。 |
フルート・アグレット | 緑髪の、16歳の少年。恋人がいる。 |
リアウェル | ドラゴニュート。スノウ隊長とは幼馴染。 |
ガラ | 宇宙餅つき。戦地にいながらも最高の臼と食材を探している。 |
■記入漏れ等ありましたら追記をお願いします。(3/10更新 現在70シート)
行動指針
第一章「意中のあの人に突撃しろ!」
指針?そんなこまけぇこたァいいんだよ!! だったら指針何て出すことねーじゃんと思ったけど指針ないよ 【隊長談】
という理由から立ち上がった指針。 要約すると好きな人と交流してねって事だよ言わせんな恥ずかしい…との事。
一章の中盤からは近衛武官隊【オルケストラ】との共同戦線を展開し勝利をもぎ取った。
第二章「殴り愛、エデリオン」
はい。二章も自由です。ですが一応牛はアルビオンへ行きます 【隊長談】
一章に引き続き気になるあいつと殴りあうも、乱入するも、突撃するも何でも良し。
突撃する際には誘い合わせも良いでしょう。 との事。
第三章「意思を継ぐ者達」
三章も自由です。ですが牛はノールランドにとどまり、前半はイメレスバトルに参戦します 【隊長談】
それでは三章も。突撃突撃♪ との事。
第四章「もうなにも怖くない」
指針は変わらず自由。隊長がイメバトとかする予定もありません。それぞれのストーリーを、皆で形作っていければ良いと思います。 【隊長談】
それでは最終章も、突撃突撃♪ との事。突撃ぃ!!!