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人類の夢。男のロマン。

理論上は実現でき、技術的には実現できそうで、現実的には実現できてない、微妙な手の届かなさに一層夢が膨らむ。あと50年したらあるいは…?

ToHeartシリーズのメイドロボ

Leaf(アクアプラス)のゲームソフト、「ToHeart」シリーズに登場するお手伝いアンドロイド。

主にHMX-17シリーズに、このタグが付けられていることが多い。

何れも来栖川エレクトロニクス製。開発主任は、長瀬源五郎

形式番号の”HM”は”HomeMaid(ホームメイド)”の頭文字から取っている。

(作品によっては、”HumanMaiden(ヒューマンメイデン)”か”HelperMeiden(ヘルパーメイデン)”の略称も)

彼女たちメイドロボの登場で、後年の「ToHeart」タイプのギャルゲーや漫画作品に多大な影響を与えている。

なお、メイドロボは「ToHeart」以前にも登場しており、椎名高志の「(有) 椎名百貨店」に収録された「電化製品に乾杯!」にも既に女性型メイドロボが登場している。そのミソッカス90Fは耳のアンテナ、ドジっ娘などという点がマルチと酷似しており、後に椎名高志自身によってもネタにされている。

メイドロボシリーズ一覧

それぞれの項目を参照

  • HMX-11 フィール

アニメ「To Heart 〜Remember my Memories〜」に登場。感情を持たせるための試験機として作られるが、ソフトウェアが重すぎて起動せず。研究者の一人がフィール用の感情プログラムを作っていたが、事故死により、計画は中断された。

  • HMX-14 ピース

携帯端末「P/ECE」のミニゲーム「おでかけマルチ」に登場。来栖川エレクトロニクス次世代メイドロボの試作機。【12型(マルチ)よりも女の子らしく、13型(セリオ)よりも高性能に】をコンセプトに開発された。メイドロボチャレンジ決勝戦でマルチB型と対決する

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