視力を検査する様子、もしくはそのパロディ、ネタ絵に付くタグ。
何となく似ているシチュエーションの絵にネタタグとして付けられることもある。
一般的には、黒い幅広スプーンのようなもので片目を隠し、「C」の字が上下左右斜めに向いたようなもの(ランドルト環)が上から徐々に小さくなっていくような視力検査表を5m離れた場所から見て、欠けた方向をどこまで見えるかで測定されることが多い。Cの字の代わりにひらがな等の文字が書いてあることもある。
通常の視力検査表には2.0までしか無いため、3.0などと言うとギャグと取られがちだが、視力は判別出来る視角の逆数のため、測定自体は表を作れば可能ではある。