ミスターエポックマン
みすたーえぽっくまん
ミスターエポックマンとは、『妖怪ウォッチ』の劇中劇「スペース・ウォーズ」の悪役である。
概説
「妖怪ウォッチ」の劇中劇「スペース・ウォーズ」三部作に登場する悪の将軍である。濃紺の装甲服に身を包み、二刀流の赤いライトセーバーで戦う。宇宙要塞ライフスターが本拠地。
デザインモデルはフミちゃん曰く、インド奥地の民芸品の仮面らしい。
同作中の人気キャラクターであり、ケータやクマも彼のファンである。
その人気は限定版フィギュアが作られたり、普段座っている玉座のや戦闘機のパーツまでがガシャポン化される(おそらく合体させることが可能と思われる)ほどである。アニメでは41話でケータの父が借りパクして天野家にやってきた。
151話で妻のミセスエポックガールの存在が明らかになった。
活躍
エピソード1では主人公のラークと戦うも敗北。エピソード2では反撃しラークを絶体絶命のピンチに追い詰める。完結編であるエピソード3のラストでその正体が明かされた。その正体は…
言っちゃだめ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
ということなのでここでは言わない。
ネタバレ注意
その正体はラークの兄である。