概要
並木総合病院で看護師をしている女子学生。 家族構成は父、母、兄の四人構成。
年下の男性が好みである。(基準があるらしく、5つくらい歳下なのがベストとのこと)
拓也とは、彼の妹「紫織」に早乙女家に招待されて出会い テニスでダブルスを組んだ時の事故で関係が深くなった。
看護師、並木綾音
自身のミスショットで負傷した彼を治療するために、時間外診療にて拓也を治療する。(これは後々にも続いた)
最初の診療で、最初は病院を引き継ぐのかと思ったらしいが 上述の通り兄(現在、インターンに出ている)がいるため 兄が引き継ぐことになり 自身は看護師としての道を進むことを選んだ。
その中で、独特の診察方法で拓也を診察していった。(内容は、少々過激すぎるため伏せておく)
年下の男の子が好きなのは、何故か?
綾音が小学校5年生の頃、並木総合病院に男の子が入院してきた時のこと。
完治するまで、勉強を教えてあげたり身の回りの世話をしていた
・・・が、男の子は夏期休校期間に入ったとほぼ同じくらいに 男の子はこの世を去った。
曰く『その男の子は、現在でも治療が難しい病にかかっていて 当時は父を恨んだ』とのこと
この出来事から【医学の道】と【看護師の道】を歩むようになった。
時が経過した現在でも、その男の子のことを思い出したりするため 年下の男子は弟のように可愛がったりしているらしい( もちろん、からかったりもするが・・・
関連タグ
これより先、【夢の女体】であったか否かが記載されているため 閲覧には注意されたし
【夢の女体】ではなかった。 尻にハート型の痣はあったが、自然とできたものではなく ジンクスを信じて人工的に生み出されたもの。(所謂タトゥーである)