ハセカラ騒動および恒心教誕生の切っ掛けとなった人物の渾名「チンコフェイス」の略称。
元凶を辿れば当人の自業自得であるため、恒心教そのものに対しての明確な敵対行動、所謂アンチ活動を行った者は「チンコフェイスを擁護する者」と解釈され「チンコを守る=包皮」という発想から「包皮民」という蔑称が与えられる。
心のチンフェ
恒心教で用いられる戒めの一つ。
チンフェが問題行動を起こした発端である自己顕示欲や承認欲求、虚栄心からくる傲慢不遜などは誰もが潜在的に持つ心の闇であり「人は誰しも心にチンフェを飼っている」と称される。
チンフェの顛末を知るものは、自らの「心のチンフェ」を抑えて第二のチンフェにならないように自身を戒めるべき、という教義である。