好塩基球(はたらく細胞)
こうえんききゅう
好塩基球とは、細胞達の集いし仕事場における、選ばれし『言の葉』の語り部である。
(訳:好塩基球とは、『はたらく細胞』の登場キャラクターの一人である)
CV:杉田智和
概要
悪しき輩の出現を察し、他の白き血球にその在処を語る宿命を背負っている。(翻訳:好中球、好酸球と同じ白血球の一種。外敵の発生を受け、他の白血球に敵の居場所を伝えるのが役目)
余談
作中でも言及されているが、全白血球の中でも1%未満しか存在しておらず、未だその働きには謎が多いため、今作では何者かわからないような恰好をしていると考えられる。
そして、27番目の世界にて語られし、過ぎ去りし己が真実、白き戦士たちとの縁。(翻訳:原作27話にてその知られざる過去と正体、白血球たちとの意外な関係が明かされる)