※本稿は基本的に動画のネタバレを大いに含むので注意
掲載の情報は制作しているサークル様のサイトから一部引用しております
※二次創作なので、原作キャラとは若干設定が異なるので注意
人物
AWT製造No.Ⅲ
鯰尾と同じ星鷲獅の一員で、2013年にアメリカのトールオークスで起きたバイオハザードを受け、Cウイルスに感染。その状況の最中、皆川総理を護送して何とか日本に帰国したが、まだ免疫のなかったCウイルスに侵された為に、1週間ほど寝込んでいた。
鯰尾より先に回復したものの、上記の理由から現場復帰の認可が下りず、三日月の依頼で彼の執事兼護衛役を務めることになり、現在は司令部付近にある彼の屋敷で暮らしている。
FBI&CIA編
テロ組織ラチェルタがアワドレンを所持しているという情報を手にし、その調査と保護の為に三日月と共に来米。
鶴丸にアワドレンを所持するテロ組織ラチェルタの情報を教え、日本のエージェントであるJSAGがアメリカでも動けるように大統領に交渉する三日月についていった。
また、出会った際に鶴丸からとあるアクシデントでスマホのデータが飛んで、鯰尾の電話番号が分からないと言われ、すぐ「兄弟の電話番号は~~だ」と即答しており、彼の口から週4で電話がかかってくるから嫌でも覚えると語られた。
その後しばらく活躍の場がなかったが、敵のボスの懐に入り込んで悠々と登場し、ミサイルの発射装置を風で切り裂いて破壊する。このシーンでは三日月との挿絵がある。
「どうやってこの場所が?」と驚くラチェルタに「風が教えてくれた」と答えていたことと、先述した風の力を踏まえると、骨喰には風を操る力があると考えられる。
事件解決後、保護した信濃藤四郎の今後について鶴丸と三日月が話し合う中、鯰尾のそばで淡々とピアノを弾いていた。
EDの挿絵では、砂浜で三日月と共にのんびりとくつろいでいたり、手持ち花火を四つ持ちして鯰尾と戯れる姿を披露。バカンスを一番満喫していたのは彼と鯰尾かもしれない。
JSAG編
前編に引き続き登場することがTwitterで発表された。