薬研藤四郎(らぶバザ)
やげんとうしろうらぶばざ
薬研藤四郎(らぶバザ)とは、ニトロプラス原作、DMMゲームズ運営によるブラウザゲームの『刀剣乱舞』と、カプコン制作のガンシューティングゲーム『BIOHAZARD』のクロスオーバーをした二次創作動画『らぶバザ』に登場するキャラクターである。
※本稿は基本的に動画のネタバレを大いに含むので注意
掲載の情報は制作しているサークル様のサイトから一部引用しております
※二次創作なので、原作キャラとは若干設定が異なるので注意
人物
AWT製造No.Ⅵ
JSAGの対バイオ実動部隊「星鴉」というチームのサブリーダーで参謀役。薬学にも精通しており、材料さえあれば5分ほどでワクチン作ることができる技術を持っている。射撃、近距離戦など、能力のバランスはメンバーで一番良い。
2013年にCウイルスのワクチンを作って英国の王子の命を救った功績を称えられ、鯰尾と共に英国から名誉英国民賞と士爵の称号を授かった。
FBI&CIA編
Chapter3から登場。鶴丸の指示を受けてテロ組織ラチェルタのアジトへチームで潜入。和泉守の情報で信濃が生きていることを知る。一期、厚と共に訪れたサーバー室で信濃の壮絶な過去と、彼の復讐を止めようと急行。
信濃以外の敵に会う描写がなかったので、乱や後藤のように戦闘に参加することはなく、基本的に解説&救護役といったポジションになっていた。
ED挿絵では信濃と組んで鶴丸&鯰尾と水鉄砲合戦をしたり、みんなで添い寝したりしていた。
JSAG編
前編に引き続き登場することがTwitterで発表された。
ZERO(公安)に所属するへし切長谷部からスカウトを受けているらしい。