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シャーロット・ローズレイの編集履歴

2018-10-10 00:47:02 バージョン

シャーロット・ローズレイ

しゃーろっとろーずれい

シャーロット・ローズレイとは、『ブラッククローバー』の登場人物(画像中央の女性)。

人物

碧の野薔薇の団長。27歳。上級貴族ローズレイ家の出身で、騎士の様な軽装の鎧を纏った凛とした佇まいの美女。


(団の雰囲気的にも)男性を軽んじる言動が目立つが、実はヤミに惚れている(と言うか、彼以外の男性がほぼ嫌い)。

因みに一口で泥酔するほどお酒にすごく弱い。


ヤミへの片思い

ローズレイ家を恨む人物によって18歳になった時に発動する時間を止める茨の呪いをかけられ、解呪するために努力するも叶わず、茨の檻に閉じ込められそうになる。

しかし、その場に居合わせたヤミに(食べていたスープスパゲッティをぶちまけられたと文句を言われながらも)助けられ、彼から「自分で抱え込まずに自分たちと同等以上の魔導士が揃う騎士団を頼れ」と激励を受けたことで解呪の条件である「男に心を奪われる」を満たし、以降9年にも渡って想いを寄せている。


この様な経緯を経てから、三魔眼(サードアイ)を相手に窮地に陥っていたヤミに救援に来た際もいつもの男嫌いな発言をしつつも内心ではそんな自分を恥じつつも惚れてることを認めたり、会議でヤミが隣に座った時には平静を装おうと物凄い心理状態になったりと結構暴走気味。


能力

茨魔法

主に腰に差した剣から無数の茨を展開し、周囲を圧倒する。


関連タグ

ブラッククローバー

碧の野薔薇 ソル・マロン


ヤミ・スケヒロ

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