OinK(Only in Korea)
元々はアメリカの投資ファンド会社が韓国の赤字銀行を立て直して売却(韓国法的に何も問題がない)しようとしたら、韓国政府があり得ない難癖をつけてその銀行を奪い取ってしまった『ローンスター問題』より生まれた造語で『韓国でしか起こり得ない』という意味である。
何より「感情」を重んじる韓国はゴネ得がまかり通る文化を持つ国である。
一応法治国家という体面を持つものの、実際は「法」よりも「感情」を優先される場面も少なくない。
司法や行政であってもそれは変わらず、通常の法治国家では有り得ないトンデモ判決やトンデモ法案がまかり通る情治国家という側面が強いのが現状である。
外国人もしばしばそれによる被害を受けることがあり、それを「Only in Korea(韓国でしか起こりえない)」と豚の鳴き声と掛けて「OinK」というのである。
また韓国では正義は法より尊いと考える文化がある。その正義は韓国主観による一方的なもので外国人が受け入れ難いものが多いのだが、一度正義の大義名分を掲げれば韓国人は国際法すら破っても構わないと考えるのである。通常の法治国家が法>正義なのに対し、韓国は正義>法であるため、いくら日本が「国際法を守れ」と言っても韓国人からしたら「正義は我々にあるのだから国際法を守る必要はない」と考えているため全く話が噛み合わないのである。