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2019-02-14 16:23:01 バージョン
げいだけどしつもんある
２０１８年に講談社より出版された文学書。
タイトルの通り著者の鈴掛真（すずかけしん）さんはゲイであり、歌人として活躍している。ゲイである著者自身がＬＧＢＴ理解のために自ら質問にエピソード等を交えながら答えていく本だ。
他著書に、「好きと言えたらよかったのに。」（大和出版）がある。
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