シロ
しろ
色の一つ。または戦国乙女のプレミアキャラ
シロとは、『白』の訓読み。色については白を参照。
- 警察などで使われる隠語で、犯人でないという意味。対義語→クロ
- クレヨンしんちゃんの登場キャラクター。
- エアリセの登場人物。
- デッドマン・ワンダーランドの登場人物。
- 戦国乙女の武将→シロ(戦国乙女)
- 荒川アンダーザブリッジの登場人物。
- トライピースの登場人物。
シロ（クレヨンしんちゃん）
水色の首輪をつけている、白くてフカフカな体毛の犬。オス。品種は不明。
捨てられていたところをしんのすけに拾われ、当初は両親の反対があったものの、なんだかんだで野原家の一員となった。
モップでライオンのぬいぐるみに化ける、車のハンドル操作をするなど、とても頭がよい。
年齢は不明だが、シロが喋れるエピソードの場合、しんのすけよりやや大人の考えができるキャラになっている事が多い。
シロ（デッドマン・ワンダーランド）
デッドマン・ワンダーランドのヒロイン。獄中で再会したガンタの幼馴染。白い髪と赤い目を持つ謎の少女。なぜか他の囚人達と違う服を着ている。身体能力が高く少し蹴っただけで壁などを破壊できる。常識とモラルが欠けているが、性根は純粋。ある日から痛覚を失っており、超人じみた身体能力と合わせてポテンシャルは非常に高い。
シロ（荒川アンダーザブリッジ）
CV 大塚芳忠
白線を引いて、その上を移動する43歳。本名は「白井通（しらい とおる）」。
彼が白線の上を渡り続ける理由は、出張先で「白線から落ちたら、妻が白色コーニッシュになってしまう」と言うルールを始めたから。それ以来6年間も妻子の待つ家にも帰らず、白線をわたり続けている。