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エドワード(きかんしゃトーマス)の編集履歴

2019-05-18 00:52:55 バージョン

エドワード(きかんしゃトーマス)

えどわーど

『きかんしゃトーマス』に登場するキャラクター。

日本語吹き替え

高戸靖広(フジテレビ時代)、佐々木望(テレ東以降からすべての作品)

古くから見ていたファンにはエドワード=高戸靖広のイメージが定着しているだろう。


概要

  • 車体番号は2。車体カラー青。車軸配置4-4-0。1896年製造。
  • モデル機関車:LNER D40 4-4-0(と言われている)
  • ウェルズワース(通称エドワードの駅と呼ばれる)~ブレンダム間の支線を任される中型テンダー機関車。
  • 貨車や客車の扱いはベテランであり、ウェルズワース操車場で入れ替えなどをする。
  • そして本線のウェルスワースからマロンにかけてのゴードンの丘で後押しとして補機を務めることもある。
  • ゴードンたち大型機関車からはチビ(原作だとトーマスはこの時点で居ない)、老いぼれの役立たず、時代遅れと言われているが、本人はそのことに関しては気にしていない。
  • 性格は物静かで優しく、誰にでも親切な機関車。ソドー島の機関車の中では古参であり、優しいお兄さんのようである。ソドー島で最もまとも。他の機関車からも人望が厚い。
  • 上記のような性格ではあるが、ハーヴィーやロッキーを始めとして新入りの機関車や車両に対してキツくあたる事があった。いずれも和解しているが、設定無視だと感じるファンも多い(ロッキーの件に関しては、海外からも批判される始末である、また、「エドワードの〈設定に〉しっぱい」という声もある)。当たり障りのない解釈をするならば老いて頑固になった、つまり若干の老害化と取ることもできなくはないだろう。しかし、エドワードの黒い面に関しては、「せんろのうし」や「にわとりがっこうへいく」でも見られる。
  • 登場する機関車の中では最も事故率が低く事故起こしたこともほとんどない。

関連タグ

きかんしゃトーマス ソドー鉄道

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