概要
推薦者バトルとは
yufuin72氏によって始められた(とされているが、それ以前からバルカンでも行われていた)。現在は名称が「みんなでバトル」に変わった。
みんなでバトルなので、通称みんバト。
ちなみに当初は1回きりの企画だったが、その推薦車バトルで他の視聴者を差し置いて
制作者が勝利してしまい、気まずさゆえに再び希望者を募ってバトルを恒例化した。
ルール
申し込み数が多ければ、予選を行う。
予選の場合:3つくらいのグループに分けて、予選を行う。
決められた数(例えば「3両まで」と決まっている場合)に達するまで予選は続く。
先に勝った3両までが、決勝進出可能になる。
決勝の場合:2勝以上した車両の勝ちになる。
※予選がない場合もある。
プラパンの推薦者バトルのこれまでの勝利車両
1回目:ゆふいんの森
2回目:811系
3回目:K&H(きりしま&ひゅうが)
4回目:K&H(推薦者バトル2連覇初快挙)
5回目:リゾートしらかみ(この時は運動会の競技の一部としてあった。コースは平面交差。)
6回目:なし(運動会の競技の一部としてあった。コースは長編成バトル。倒した車両の数が他の車両と同じ数だったりしたので、勝車は決められない。)
7回目:SL人吉
8回目:813系(推薦者バトルで初逆走した。バトル終了後、入れ替え戦に突入し、元帥となる。)
9回目:桃太郎
10回目:313系
11回目:200系(型は0系と同じ)
12回目:ビスタカー
13回目:D51(推薦者バトルの名称はこの回で終わり、次回からみんなでバトルになった。)
14回目:SL人吉(予選の時のてんてつきが、人吉でも自滅するほど酷かった。)
15回目:国鉄つばめ(初の3グループでの予選を勝ち抜いた車両達でのバトル。)
16回目:国鉄つばめ(3、4回目のK&H2連覇以来だった。)
17回目:0系(予選でたった1両残った0系新幹線が勝利した。予選で市電が逆走した。)
18回目:200系、300系(同点だった為2両優勝)
19回目:ニューレッドアロー(略してNRA。全米ライフル協会ではない)
20回目:811系
21回目:旭山動物園号
22回目:EF60
23回目:なし(改造車デストロイヤーこまちと平面交差バトル)
24回目:201系
25回目:103系大阪環状線(みんバト最終回)