お願い
※この記事は誇大化しているため、具体的な説明を削減する、タイプ別に分けるなど、記事の簡略化にご協力お願いします。
復讐者については、そちらの記事を参照。
該当者
- 推理物の具体的な犯人や、1,2話限りの短いものは記載しないものとする。
- ただし、公式自らネタバレしている場合はこの限りではないと思われる。
- 記事のあるものを対象とし、詳細や補足についてはリンク先の記事を参照。
- 作品名五十音順/シリーズ作品はシリーズ順。
- 太字は復讐者から改心したキャラクター。
漫画
※1：怪人（事件の犯人）の大半が復讐者。
※2：復讐者もいるが、中には短絡的な動機の犯人もいる。
※3：主人公以外にも、多くの人々が敵勢力に虐げられているため、主人公から復讐の手を委ねられると問答無用で壮絶な復讐を果たしている。
アニメ
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| 機動戦士ガンダム | シャア・アズナブル |
| 機動戦士ガンダムSEED | ラウ・ル・クルーゼ |
| 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY | シン・アスカ |
| 機動戦士ガンダムAGE | フリット・アスノ、ジラード・スプリガン |
| 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ | アイン・ダルトン、ライド・マッス |
※1：アニメオリジナルキャラ。
※2：本来の復讐対象のほか、もう1人の復讐対象がいる、いわゆる多重復讐という珍しいケース。
小説
ライトノベル
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| アクセル・ワールド | クロム・ディザスター |
| 回復術士のやり直し | ケヤルガ |
| クオリディア・コード | 朱雀壱弥 |
| ゴブリンスレイヤー | 小鬼を殺す者 |
| 新妹魔王の契約者 | 成瀬澪 |
| ハイスクールD×D | 木場祐斗 |
| ハンドレッド | ヴィタリー・トゥイニャーノフ |
| 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する | ラウル・エヴァンス |
| 魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? | ウォルフォレ |
| 無職転生 | ルーデウス・グレイラット(未来) |
ゲーム
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| テイルズオブファンタジア | クレス・アルベイン |
| テイルズオブシンフォニア | ミトス・ユグドラシル |
| テイルズオブジアビス | アッシュ、ヴァン・グランツ |
| テイルズオブイノセンス | マティウス |
| テイルズオブグレイセス | ラムダ |
| テイルズオブエクシリア2 | ビズリー・カルシ・バクー |
| テイルズオブベルセリア | ベルベット・クラウ |
※1：プレイヤーの選択による。
※2：エピソード6「Compliting the Misson」の報復ルートにて。
※3：厳密には復讐代行者。
特撮
※復讐対象が実は……（リンク先ネタバレ注意）
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| 快傑ズバット | 早川健/快傑ズバット |
| 東映版スパイダーマン | 山城拓也/スパイダーマン |
実写
※作中の描写から復讐者と思われがちだが、実際は黒幕による暗躍。
海外作品
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| ヴェニスの商人 | シャイロック |
| カーズ2 | ザンダップ教授&ビッグボス及びペッパーファミリー※1 |
| 巌窟王 | モンテ・クリスト伯爵 |
| ゴーストライダー | ゴーストライダー |
| ニンジャスレイヤー | フジキド・ケンジ |
| ハムレット | ハムレット |
| ベイマックス | ロバート・キャラハン教授 |
| マッハ弐 | ティン |
※1:主な目的は代替燃料の信用失墜&石油の独占による世界支配だが、根源的な理由は自分たちを「欠陥車」と嘲り続けてきた世間への復讐である。
メディアミックス
YouTube
微妙なライン
逆恨み
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| 爆発!温泉わくわく大決戦 | Dr.アカマミレ |
※復讐対象の態度も微妙に問題があった。
※1:アニメオリジナルストーリー。
※2:後に和解。
二の次
復讐心自体はあったが、復讐はついでで他に優先している目的がある。
| 作品名 | キャラ |
|---|---|
| Argonavis | 烏丸玲司※1 |
| 海のトリトン（アニメ版） | ポセイドン族 |
| 家庭教師ヒットマンREBORN! | 六道骸 |
| 仮面ライダードライブ | ブレン |
| 牙狼 | ジンガ＆アミリ |
| 手裏剣戦隊ニンニンジャー | 牙鬼久右衛門新月 |
| テイルズオブハーツ | クリード・グラファイト※2 |
| ファイナルファンタジー7 | セフィロス |
| るろうに剣心 | 志々雄真実 |
※2彼が一度復讐に失敗したところから物語が始まる。
偽りの復讐
記憶の捏造や精神の干渉によって、偽りの復讐心を植え付けられていた。
※1：モジール王子に関しては前述の「逆恨み」も含まれる。
※2：別人格が自身の父親を殺したのが原因。
空虚
復讐自体は終わっているが、それ以降心に残り続ける虚無によって暴走している。
テロリスト
現状の世界そのものに憎しみを抱いており、復讐者というよりはテロリストに近い。
※1:コミカライズ版では妻子との和解の様子も描かれている。
※1：リメイクにて改心。
※2：テロリスト的な行動を起こしたきっかけがとある人物の死であり、通常の復讐者の定義にも該当する。
※3：2020年版にて復讐を取り止めた一幕あり。
史実を題材とした作品
歴史上の人物や出来事を題材としている以上、実際に起こった出来事も入っている
※1史実同様に夷陵の戦いで敵討ち・弔い合戦をするが史実同様失敗に終わっている。
※2史実の石田三成は復讐者になっていない。
※3こちらも史実の後藤又兵衛は復讐者になっていない。また、多重復讐であるが、ほとんどは前述の「逆恨み」も含まれる。
全てを完遂したキャラ
復讐・敵討ちを最後までキッチリ果たした。
※1戦国時代を扱った作品のため史実同様に山崎の戦いで完遂した
※2赤穂事件を扱った作品のため史実同様に赤穂事件で完遂した
※3最終編オルステッドルート。
上記の「微妙なライン・テロリスト」に該当し、それを果たした例
※：黒幕のせいで世界の在り方が根本から歪んでおり、その排除を成し遂げた。
復讐者になりかけたが踏みとどまった例
※：この章で復讐者になりかけたが思いとどまった。
