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碧の軌跡

あおのきせき

日本ファルコムが開発したRPG作品。『英雄伝説シリーズ』の第8作目かつ第3期の5作目。
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概要

日本ファルコムが開発したPSP専用のRPG作品。
『英雄伝説シリーズ』の第8作目かつ第3期の『軌跡』シリーズ5作目。
前年に出た『零の軌跡』の続編であり、本編もまたロイド・バニングス捜査官が主人公を務める。
 

ストーリー

クロスベル自治州。
エレボニア帝国とカルバード共和国に挟まれ、大陸有数の貿易・金融都市として発展してきたこの自治州は、とある狂信的な宗教団が引き起こした事件によって危機を迎えた。

マフィアの抗争すら巻き込んだその事件は、謎の薬物「グノーシス」で警備隊が操られたことにより絶望的な状況に陥ったが、警察に設立された「特務支援課」などの活躍で無事解決され、平和を取り戻した。

教団やマフィアと関係していた帝国派・共和国派議員たちも一掃され、
新たな市長を迎えたクロスベルの未来は明るいかと思われたが、
激動の時代を迎えたゼムリア大陸において、それは一時の安息に過ぎなかった。

高まりつつある帝国・共和国からの干渉と圧力。
大陸全土を巻き込みかねないような”動乱”の兆し。
最強の猟兵団≪赤い星座≫と、当方系シンジケート≪黒月(ヘイユエ)≫、
そして謎の結社≪身喰らう蛇(ウロボロス)≫。

全ての導火線がクロスベルに集まる中、太古の時代へと遡る真実と、
解き明かされなかった数々の謎の真相が、今、ここに明かされる。

地域紹介

アルタイル市

カルバード共和国の最西端に位置する港湾都市。
大河キュレー河に面し、物流や商業もそれなりに盛んである。
クロスベル市からは鉄道で1時間足らずの距離にあるため、アルタイル市とクロスベル市を行き交う商人なども多い。

クロスベル警察学校

クロスベル自治州南西、ノックス森林地帯にある警察官養成学校。
一般的な警察官を養成する他、警察車両の運転技術習得や、資格が必要な捜査官・鑑識官の養成や技術向上にも使われている。
なお敷地内には、拘置所や警備隊演習場などの各種行政施設もある。

ガレリア要塞

エレボニア帝国東端に位置する、山岳地をくり抜いて建造された軍事要塞。
古くよりカルバードからの侵攻を喰い止めてきた鉄壁の守りを誇っており、近年ではクロスベル市を直接砲撃できる射程と、常識外れの破壊力を誇る「列車砲」が配備され、軍事的な緊張が一気に高まった。

オルキスタワー

クロスベル市の北側建設途中だった地上40階の新市庁舎。
大陸史上初の超高層ビルディングで、自治州の行政以外にも国際会議場や貿易センターなど、まさに大陸西部の中心を担うための機能が備わっている。
ディーター新市長の就任後、一気に建設が進められて披露される事となった。

ミシュラムワンダーランド

クロスベル市の湖対岸にある高級保養地に建設されたテーマパーク。
大観覧車、ホラーコースターを始めとする数々のアトラクションがあり、劇団「アルカンシェル」と並んで、クロスベル観光最大の目玉となっている。


登場人物

クロスベル警察特務支援課

ロイド・バニングス(CV:柿原徹也

英雄伝説 夢の軌跡


零の軌跡に続き主人公。クロスベル警察所属の捜査官。特務支援課メンバーのリーダー格である。
前作で起こった一連の事件後、とある事情で支援課が一時解散になり、ダドリーらの薦めもあって研修で警察の捜査一課に入り防諜・対テロ訓練で腕を磨いていた。

エリィ・マクダエル(CV:遠藤綾

エリィ・マクダエル


特務支援課に所属する元クロスベル市長ヘンリー・マクダエルの孫娘。
支援課一時解散時は自治州議長となった祖父の手助けをする為警察を休職している。

ティオ・プラトー(CV:水橋かおり

ティオすけ


クールな言葉と素っ気無い態度が印象的な少女。
エプスタイン財団より魔導杖テスト運用の為、特務支援課に出向してきた。
支援課一時解散時はレマン自治州の財団本部に戻っている。

ランディ・オルランド(CV:三木眞一郎

描き初め


元警備隊隊員の男性で特務支援課メンバーの兄貴分。大陸最強の猟兵団の一つ《赤い星座》団長の息子でもある。支援課一時解散時は警備隊に一時戻り、前作の事件で薬物投与されたミレイユ三尉ら警備隊員達のリハビリに協力している。

ノエル・シーカー(CV:浅野真澄
警備隊に所属する女性隊員。

ノエル・シーカー


若くして曹長を任される程の期待のホープだが、特務支援課に出向することになった。
妹のフランが特務支援課のオペレーターを務めている。

ワジ・ヘミスフィア(CV:皆川純子

ワジ君


中性的な美貌を持つ謎めいた妖しい少年。旧市街でテスタメンツという不良グループを率いていた。
本作では気まぐれを起こし特務支援課に加わる。

キーア(CV:釘宮理恵

【碧の軌跡】キーア


前作の事件でロイド達が保護した記憶喪失の少女。誰からも愛される無邪気で天真爛漫な性格。
ロイドらに引き取られ、現在は特務支援課から日曜学校に通っている。

セルゲイ・ロウ
ロイド達の所属する「特務支援課」の責任者にして発起人。
元々は敏腕捜査官だったが、上に煙たがられて厄介者扱いされていた。
基本は放任主義だが、要所でロイド達をさり気なくフォローしてくれる。

ツァイト

ごはん~


クロスベルに伝わる「神狼」の伝承にそっくりな白い大型の狼。
マフィアの軍用犬事件でロイド達の前に現れ、警察犬扱いになった。

劇団アルカンシェル

イリア・プラティエ

Golden Sun


劇団アルカンシェルを代表する圧倒的なトップスター。
「炎の舞姫」の異名を持ち、大陸全土に熱烈なファンがいる。
旅行者だったリーシャの才能を見抜き、強引に劇団に誘った。

リーシャ・マオ(CV:佐藤利奈

イラストリクエスト:1


前作で鮮烈なデビューを果たした大型新人アーティスト。
恩人でもある天才アーティスト、イリア・プラティエと劇団アルカンシェルを心酔する彼女だが、その正体は・・・。

シュリ・アトレイド

よっと

貧しい辺境出身で、大都市クロスベルに流れてきた子供。
輝かしいイリアの存在に嫉妬し、盗みを働こうとしたが結果的に彼女に許され、劇団の下働きとして働くことになった。少年に見えるが、ボーイッシュな女の子である。

猟兵団「赤い星座」

シグムント・オルランド(CV:稲田徹
ランディの叔父にして、猟兵団「赤い星座」の副団長。
「赤の戦鬼(オーガ・ロッソ)」の異名を持ち、巨大な二丁戦斧で戦場を破壊しつくす。

シャーリィ・オルランド(CV:竹達彩奈


シグムントの一人娘にして、猟兵団「赤い星座」の部隊長。
小柄ながらもチェーンソー付きの大型ライフルを軽々と振るい、「血染めの(ブラッディ)シャーリィ」の異名で恐れられている。基本的に無邪気で悪気は無いが、とにかく戦いが好きでたまらない。

身喰らう蛇(ウロボロス)

F・ノバルティス博士
「身喰らう蛇」の最高幹部である「蛇の使徒」の第六柱。
闇の技術ネットワークである『十三工房』の統括責任者であり、巨大な人形兵器や常識外れの飛行戦艦などを数多く開発してきた。
自らの知的好奇心を満たすためなら“どんな犠牲”も厭わない性格。

アリアン・ロード
「身喰らう蛇」の最高幹部である「蛇の使徒」の第七柱。
あらゆる武術に通じ、仁義に熱いことで知られるが、敵対する相手に対しては容赦の無い厳しさも併せ持つ。
ほぼ全身を覆う鎧を着込んで大槍で戦う、『鋼の聖女』の異名を持つ金髪美人。

カンパネルラ
「蛇の使徒」に従えられる「執行者」のNo.0。
挑発的かつ悪戯好きな性格で『道化師』の異名を持つ。
追い詰められたフリをして爆発とともに姿をくらませたり、手品師のような芸等ができる。

その他

アレックス・ダドリー(CV:中井和哉
クロスベル警察、捜査一課所属のエリート捜査官。
高い捜査能力、確かな戦闘能力を持つ。余談であるが、ゲームの中で彼をアレックスと呼ぶ人はいない。


関連イラスト

お疲れ!



関連タグ

零の軌跡:空の軌跡3部作→零の軌跡→碧の軌跡
空の軌跡:空の軌跡FC→空の軌跡SC→空の軌跡the3rd

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