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※この記事は誇大化しているため、具体的な説明を削減する、タイプ別に分けるなど、記事の簡略化にご協力お願いします。
並びはキャラクター名の五十音順
哀しき悪役の定義はリンク先を参照してください。
代表的なキャラクター
アニメ・漫画
映画ドラえもん
ガンダムシリーズ
- クロノクル・アシャー:『機動戦士Vガンダム』
- ザンスカール帝国の女王マリア・ピァ・アーモニアの弟で、ファンの間で「赤い彗星のシャアの役割に全くなり切れなかった小さな人間」と呼ばれることが多い(因みに苗字と相まって「シャア→アシャー」と読まれる謎々が秘められる)。姉を守るのを理由にトップクラスの腕前を持つ悪の軍人として戦うものの、良心的な性根による無能もありながら改心できずに戦死するまで心が荒んでしまう。なおガンダムSEEDシリーズの重要人物アスラン・ザラも似たような立ち位置と腕前と無能を持ち合わせているが、彼の場合主人公との絆を失わなかったおかげで闇堕ちを克服する節があり、クロノクルの場合そのような絆を一切持たないせいで完全に闇堕ちしてしまっている。
- シン・アスカ:『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』
- 家族や想い人の死をきっかけに心を病み、主人公でありながら「哀しき悪役」と呼ばざるを得ない運命を辿る事になってしまった。なお機動武闘伝Gガンダムの主人公ドモン・カッシュも似たような立場のキャラだったが、彼の場合レイン・ミカムラという衝突しあいながらも信頼できる身近だった幼馴染がパートナーとして同行していたことやシュバルツ・ブルーダーの教えに救われている節があり、シンの場合そのような仲間に恵まれなかった境遇も悲劇に繋がっている。
子供が出来なかったデュランダルはレイを息子同然に思っており、レイもデュランダルを本気で敬愛していたので、尚更悲劇性が増している。
小説版では、「自分が利用したせいでシンとルナマリアがアスランに殺された」とレイが勘違いして自責に駆られた事も重なっており、ボロボロの機体を駆ってレイ達の救助に来たシンとルナマリアに最期の別れを告げられた事は僅かな救いと言える。
- マスク/ルイン・リー、マニィ・アンバサダ:『ガンダムGのレコンギスタ』
- かつてはベルリの良き先輩であり友人である等関係が良かったが、やがて野心に取り憑かれ、ベルリの事も「独裁者となる男」としてその命をつけ狙うようになり、マニィもそんな彼の為に自ら巻き込まれてしまうのだが、そうした暴走のきっかけが自分達の出自故のコンプレックスである事を考えると、哀しいとも言えなくも無い。
プリキュアシリーズ
- ガマオ:『Yes!プリキュア5』
- 黒い仮面の効能も知らされず散ったが、パルミエ王国の滅亡を話題に関与していないのならば、自身が楽して幸せになりたいが為にドリームコレットに翻弄された哀れな悪役と言えるかもしれない。また、ブンビーもカワリーノのこの行動を糾弾していた。
- シビレッタ:『Yes!プリキュア5GoGo!』
- 館長に信頼されていたものの、どんな物語を読んでも館長の心を動かすことが出来なかった苛立ちから物語を道具扱いするようになったという点では哀しいとも言えなくはない。
暗殺教室
作品別
- 機械神:『熱血最強ゴウザウラー』
- 自分達がいた星が、戦争で滅んで、二度と繰り返さないように生命を否定するようになったという点では、哀しいとも言えなくはない。
小説・ライトノベル
ゲーム
龍が如くシリーズ
- 峯義孝:『龍が如く3』
- 黒澤翼:『龍が如く5』
- 彼もまた自身の夢に惑わされた人物と言える。
- 桑名仁:『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』
- 龍が如くの外伝に当たる作品である(ジャッジメント)シリーズの第2作目の最終ボス。本名は「喜多方悠」。自身の過去からいじめに対する復讐を代わりに行い続けた。
作品別
- シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:『ソニックアドベンチャー2』
- 50年前、スペースコロニー・アークでプロフェッサー・ジェラルド・ロボトニックの孫娘・マリアの病を治そうとするが、マリアが実験生命体(人工カオス)の暴走によるアークの閉鎖と研究員の口封じに巻き込まれて死ぬ際に伝えた遺言の「私の代わりに、いつか必ず、あの星に住む全ての人達に・・・」を上手く聞き取れず、その遺言が「全ての人達に復讐を」だと誤解したままコールドスリープし、現代に目覚めてからはDr.エッグマンを利用したりソニックに罪を着せたりして人類抹殺を目論む。だが、マリアの遺言が「全ての人達に幸せになるチャンスを与えてあげて」であったことを理解し、ジェラルドがプログラムに組み込んだアークの地球衝突をソニックと共にカオスコントロールで阻止して人類を守り、力を使い果たして大気圏に落下するという誤解が招いた最期を迎える。・・・と思いきや、エッグマンに救出されてソニックヒーローズにて記憶喪失状態で復活した。
- ルエリ:『マビノギ』
- その容姿、誰もが信じる勇者でありながら、少年期のマリー・タルラークとの別れを機に恐るべき…日本人に描けるかというほど転落し続ける。どれだけ"善"か痛いほど伝わるのに…2015年時の最新ドラマでは目も当てられぬ末路に至っている。
- ギリアス・オズボーン:『閃の軌跡』
- レオパルド:『ドラゴンクエストⅧ』
- たまたま落ちてきた杖を拾っただけなのに、その杖に封印されていた暗黒神ラプソーンに操られ魔物と化してしまう。そのうえ、自らを溺愛していたハワードに「あれはもう別物」と見放された後、主人公に倒され死亡する。
- エピタフ:『白猫プロジェクト』
- 三周年イベントで発覚した過去は確かに哀しき悪役だが、これまでの残忍さと出した被害がやはりイメージとして定着しすぎてしまったため評価が非常に難しい。
- ファルサリア:『乖離性ミリオンアーサー』
- 彼女がラスボスとして立ちはだかったのは開発者のプログラムミスによる暴走である。
- ベルカ人:『エースコンバット』
- ベルカ戦争で自国内で七つの核を起爆させて、領土を破壊して以来世界各地の戦争にそのずば抜けた高い先端技術と国家間を混沌に陥れる謀略の数々をばら撒き暗躍する。主人公達に濡れ衣などを着せるところから、同情の余地はないように思えるが、その根底にはかつてその欲望を含んだ手で鉄槌を下した国々に対する復讐心とかつての強国だった頃の栄光と立場を取り戻すという思いがそこにあった。しかし、その思いとは裏腹に立場はよくなるどころか上記の悪行ゆえに悪くなる一方である。彼等もある意味戦争が生んだ加害者であると同時に被害者でもある。
- 美柳ちなみ『逆転裁判3』
- 霊媒師の素質とされる霊力には全く恵まれなかったために母の綾里キミ子からは冷遇され、宝石商の父は綾里家の権力を目当てにキミ子と結婚したことから父親にも愛されることはなく、それが彼女の人格形成に大きな影響を与えてしまったとあやめは語っているが、ある意味当てはまっている。
- シグマ:ロックマンXシリーズ
- ウイルスの原因を考えるとゼロに出会わなければ悪役にはならなかったと思われる。ただしイレギュラーハンターXの場合は擁護のしようがない。
- サザンドラ:ポケットモンスターシリーズ
- 動くもの全てに襲いかかり人間の村を滅ぼす程気性が荒く凶暴だが、昔はもう少し落ち着いたポケモンだったものの当時の人々から「邪悪そのもの」と忌み嫌われ攻撃され続けた為に種族全体の気性が荒んでゆき凶暴になっていったという点では哀しいと言えなくもない。また、『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』でもあるポケモンのせいで悪役に仕立てあげられてしまったことがある。
特撮
ゴジラシリーズ
- 初代ゴジラ
- ガイガン
- 初登場の時点で、すでにキングギドラと同様に操られており、昭和版では最後は必ず逃げ帰ってしまう。しかもファイナルウォーズでは、その様な知能の低さがあだとなり、最後はうっかり自分の首を切り落としてしまった。そしてアニゴジ前日譚小説の「プロジェクト・メカゴジラ」ではゴジラに何度も負けてその度何度も改造された結果…
- バトラ:『ゴジラVSモスラ』
仮面ライダーシリーズ
- 昭和シリーズの改造人間の大半
- 殺人犯やひき逃げ犯等の凶悪な人間から改造された者も多いが、凶悪犯罪に手を染めるような人間ではなかったにも拘らず悪の組織に誘拐されて人格を無茶苦茶にされた挙句に悪事に加担させられた人物もおり、彼らは立派な被害者である。
仮面ライダー(スカイライダー)では改造人間が洗脳が解けた途端に、自身が悪の組織の手先になって殺人を犯していた事を理解して真っ青になるという話もある。
- 草加雅人/仮面ライダーカイザ:『仮面ライダー555』
- メディック:『仮面ライダードライブ』
- トンボアマゾン、ハチアマゾン:『仮面ライダーアマゾンズ』
- 本人は人間社会にひっそりと暮らしたいと望んでいたものの、本能のせいで敵対せざるを得ないという点では哀しいともいえる。
- ほとんどのマギア:『仮面ライダーゼロワン』
- もともとは皆人間の役に立つために生まれ、人間との共存を望む善良なアンドロイドだったが、テロリストによって強制的に怪人にされ、人類滅亡計画に加担させられた挙げ句破壊される運命を辿るという点では、加害者にして被害者であると言える。
- クモオーグ、サソリオーグ:『真の安らぎはこの世になく』及び『シン・仮面ライダー』
- 前者は大学時代に親しい仲の人が同性愛者である事をカミングアウトした結果、学友に無断で性的指向を暴露された事を苦に浩介は電車で自殺してしまう。それらが重なった結果人間嫌いになってしまい、後者は父親からの虐待が原因であのような性格へと変貌した。
ウルトラシリーズ
- バルタン星人:『ウルトラマン』
- 宇宙旅行中に母星が発狂した科学者の核実験で滅亡してしまい、火星には弱点である「スペシウム」が存在するため移住できず、宇宙船の修理のために立ち寄った地球を、新たな移住先として侵略する。作品によっては凶悪宇宙人として描かれることもあるが、平成ウルトラマンシリーズでも母星が滅んだ者もいるため哀しき悪役と言える。
- エンペラ星人:『ウルトラマンメビウス』
- 母星を失ったために仲間を失い、光があるものに全て恨みを抱くようになりそれで闇で覆いつくそうとしているという点では哀しき悪役とも言えなくない。なお、公式ではないが、ウルトラ大戦争の動画では悲惨な過去があったように描かれているが、恐らく哀しいと言えるのは間違いないだろう。
- ビートスター:『ウルトラマンゼロ外伝キラーザビートスター』
- 自分達の宇宙を滅ぼされ、住民も争い始めてしまったために、最期は自分達を滅ぼした宇宙人からも恐怖していたため「私は、怖かった・・・」と言っていることから、哀しき悪役ともいえるかもしれない。
- バンデラス:『平成ウルトラセブン』
- 自分の星を救うために、欲望を集めて復活しようとしていたが、自分の星系の生命体がほぼいないと知ってしまっても自分が輝けばまた戻ってくると思ってやっているという点では哀しいと言えるだろう。
スーパー戦隊シリーズ
- ビリーザ星人ヴィーノ:『特捜戦隊デカレンジャー』
- 命を張ろうが人々から感謝されず、あまつさえ恐れられ疎まれることすらある日々の仕事に嫌気が差してしまい、そんな折に射撃の腕を見込んだ非合法組織にスカウトされたことで金に目が眩んでしまったと言う点では当てはまる。実際、現実でも介護士が安月給で働かせられた上に入居者からの暴力を振るわれたことに耐えられずに殺害したと言う事例もあるぐらいだし、彼も哀しいと言えるかもしれない。
- 十六夜九衛門:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
- クバル;『動物戦隊ジュウオウジャー』
- クエルボ:『宇宙戦隊キュウレンジャー』
作品別
- セイギ:『宇宙刑事シャリバン』
- いくら戦っても宇宙にはびこる悪が無くならない現実に失望して悪の道へと堕ちてしまったという点では哀しき悪役だといえるかもしれない。
- ジンガ、アミリ:『牙狼〈GARO〉GOLDSTORM翔』
- 外道になった性格の原因をたどれば、自分達の子供を殺されて闇落ちしたという点では哀しいとも言える。
- トラボルト:『テツワン探偵ロボタック』
- 真実を知らなかったとはいえ、自分がトラ型ではなくネコ型だったと知り悪の道に走ってしまったという事情がある点では哀れと言える。但し、最終回で改修され完全なトラ型になれたことで改心している。
- 安倍晴明、妖怪獣:『妖怪大戦争ガーディアンズ』および『平安百鬼譚』
ドラマ
- 夢見崎★体育:『天才てれびくんYOU』
- 他闇のもじ守と比べ、「世界一有名になりたい」という個人的な理由から騒ぎを遊び半分で楽しむ、母親の仕事を手伝わない怠け者、さらにはなまえんじぇるをある理由から逆恨みしておりもじ魔獣化させていたため同情できる要素はひとつもなかったが、後に禍禍団にモルモット扱いされていただけの哀れな被害者でもあることが判明した。その後改心し、母親の仕事を手伝うようになり、実家である旅館を宣伝するための善良な動画投稿者になった。
- お東の方:『独眼竜政宗』
- 史実では息子を殺害しようとした悪女(ただし近年の研究では見直されている)だが、本作ではそれらの行動息子を愛しすぎた故の裏返しとして描かれている。
- ほぼすべての登場人物:『夫婦の秘密』
海外作品
ディズニー
- プロスペクター:『トイ・ストーリー2』
- かつておもちゃ屋で他のおもちゃが売れていく中、自分だけ売れ残っていたという過去から博物館に行くことに執着するようになってしまったという点は哀れと言える。
- シンドローム:『Mr.インクレディブル』
- 無関係のヒーローを虐殺したとは言え、彼がこうなった発端はインクレディブルが相棒になろうとする彼を冷たい態度で接したことが原因でヒーローを信じられなくなったからである。劇中では彼は努力を惜しまない人であったのではという描写もある事から、インクレディブルの言動は努力を否定しているように見えると言う人も多い。ある意味ではヒーロー側の不祥事で人生を狂わされた被害者とも言える。
- ハンス:『アナと雪の女王』
- 裏設定では兄達からイジメを受け、父親からも期待されずに育った事が原因で人格が歪んだことを仄めかしている。挙句の果てには父親と兄達から自分の事を棚に上げて謝罪もせずに一方的に罰せられたという点では、哀しき悪役と言える。
- ドーン・ベルウェザー副市長:『ズートピア』
- 他の一般動物を巻き込んだとはいえ、その動機がセオドア市長にこき使われていたのがきっかけであると言う点では、哀しいともいえるだろう。
作品別
- キングコング:『キングコング』
- 自分を見世物にしようとする人間の都合で連れてこられ、好意を抱いた女性と結ばれることなくビルから転落死する。
- インドミナス・レックス:『ジュラシック・ワールド』
- ホワイトファング:『RWBY』
- 元々は獣人属・ファウナスの団体で、当初は人間との平和的な共生を望んでいたが、人間達の偏見が収まらず、やがてリーダーが変わった事もありテロや略奪行為も辞さない過激派組織となってしまった。また、日本オリジナルの小説版では一部の人間達によって虐げられたファウナスの内の数名が事件後彼らの仲間に加わってしまった模様。
哀しき悪役たち
あ行のキャラクター
か行のキャラクター
さ行のキャラクター
た行のキャラクター
な行のキャラクター
は行のキャラクター
ま行のキャラクター
や行のキャラクター
ら行のキャラクター
わ行
キャラクター名 | 登場作品名 | 備考・その他記述 |
---|---|---|
ワーグナー/ワタル | クラシカロイド | |
惑星怪獣ガウス | ウルトラマン80 | |
渡瀬眞悧 | 輪るピングドラム | |
ワッシャー・ニールカン | 魔装機神Ⅲ | |
和銅将也 | ウィッチブレイド | |
ワルダー | キカイダー01 | |
ワン | ドラッグオンドラグーン3 |
哀しき悪役が多く登場する作品
※少人数ではなく多く登場している作品のみ。
- 相棒等、刑事ドラマ全般。
- アクションアニメ・映画・ゲーム全般
- サスペンスドラマ・映画・ゲーム全般
- 怪談シリーズ
- 実際の犯罪者のモチーフにしたドラマ・映画
- ホラードラマ・映画・ゲーム全般
- 必殺シリーズ
- スーパー戦隊シリーズ
- ガンダムシリーズ
- 聖闘士星矢シリーズ
- 遊戯王シリーズ
- 美少女戦士セーラームーンシリーズ
- サモンナイトシリーズ
- ワイルドアームズシリーズ
- ルパン三世
- 幽遊白書
- BASTARD!!-暗黒の破壊神-
- キン肉マン
- ONE PIECE
- かいけつゾロリ
- からくりサーカス
- シャーマンキング
- 家庭教師ヒットマンREBORN!
- ボボボーボ・ボーボボ
- 高校鉄拳伝タフ
- BLACKCAT
- Mr.FULLSWING
- めだかボックス
- 食戟のソーマ
- 終わりのセラフ
- ブラッククローバー※リヒトを含む。
- 僕のヒーローアカデミア
- 約束のネバーランド
- 貧乏神が!
- ミスミソウ
- CODE:BREAKER
- 魔法先生ネギま!
- UQ_HOLDER!
- うしおととら
- 烈火の炎
- 金色のガッシュ!!
- MAR
- うえきの法則※ロベルト・ハイドンやバロウチーム等。
- 絶対可憐チルドレン
- ムシブギョー
- いつわりびと空
- アラタカンガタリ
- サイケまたしても
- キリヲテリブレ
- 呪法解禁!!ハイド&クローサー
- 今際の国のアリス
- GTO
- GetBackers
- シバトラ
- ブラッディ・マンデイ
- ACMA:GAME
- 進撃の巨人
- 仕立屋工房
- 黒執事
- PandoraHearts
- セキレイ
- 夜桜四重奏
- デッドマン・ワンダーランド
- 幻影夢想
- 翼を持つ者
- 学園アリス
- しゅごキャラ!
- ローゼンメイデン
- ニーア
- 月と貴女に花束を
- 緋弾のアリア
- やがて魔剱のアリスベル
- 我が家のお稲荷さま。
- サイコバスターズ
- ミラクルボール
- ガン×ソード
- デュエル・マスターズシリーズ
- 地獄堂霊界通信シリーズ
- ファイアーエムブレムシリーズ
- X-MENシリーズ
- ドラッグオンドラグーンシリーズ
- 妖怪少女-モンスガ-
- ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-
- 文豪ストレイドッグス
- スーパーロボット大戦シリーズ
- 勇者シリーズ
- マクロスシリーズ
- 魔神英雄伝ワタルシリーズ
- 装甲騎兵ボトムズ
- コードギアス
- ゾイド
- アーマード・コアシリーズ
- 戦国BASARAシリーズ
- 聖剣伝説3
- バトルガールハイスクール
- オーバーレブ!
- 鬼滅の刃
- アラクニド
- 輪るピングドラム
- キルラキル
- どろろ
- 絶叫学級
- 東京ミュウミュウ
- かつて神だった獣たちへ
- Fateシリーズ
- 七つの大罪
- 妖怪ウォッチシリーズ
- メタルギアシリーズ
- クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
- 東京喰種
- 回転むてん丸
- ドラえもん
- クレヨンしんちゃん
- 北斗の拳
- はだしのゲン
- ジョジョの奇妙な冒険シリーズ
- NARUTO(『NARUTO疾風伝』また劇場版を含む)
- BLEACH(アニメ版や劇場版も含む)
- 銀魂
- こちら葛飾区亀有公園前派出所
- undertale
- D.Gray-man
- ねじまきカギュー
- 金田一少年の事件簿
- 名探偵コナン
- コロッケ!
- 月光条例
- AKB49
- 悪魔のリドル
- PEACEMAKER鐵
- 殲鬼戦記ももたま
- 神風怪盗ジャンヌ
- 桜姫華伝
- 魔法少女・オブ・ジ・エンド
- 魔法少女育成計画シリーズ
- 魔法少女サイト
- 魔法少女まどか☆マギカ
- ゼルダの伝説シリーズ
- ロックマンシリーズ
- 仮面ライダーシリーズ
- ウルトラシリーズ
- メタルヒーローシリーズ
- 牙狼
- テイルズオブシリーズ
- デッドライジング
- 零シリーズ
- D.H.E.シリーズ
- ファイナルファンタジーシリーズ
- プリキュアシリーズ
- プリティーシリーズ※一部例外もいる
- 星のカービィシリーズ(特に熊崎Dの作品に顕著)
- ポケットモンスターシリーズ
- ドラゴンクエストシリーズ
- デジモンシリーズ
- ゲゲゲの鬼太郎シリーズ
- とあるシリーズ
- パワプロシリーズ
- ゴジラシリーズ
- 英雄伝説軌跡シリーズ
- 龍が如くシリーズ
- 手塚治虫のブッダ
- ダンガンロンパシリーズ
- 悪ノ大罪
- 大河ドラマ
- レイトン教授シリーズ
- 逆転裁判シリーズ
- 天才てれびくんYOU
- イナズマイレブンシリーズ
- 女神転生シリーズ(ペルソナシリーズを含む)
- それいけ!アンパンマン(映画版も含む)
- ひぐらしのなく頃に/ひぐらしのなく頃に解
- 空の境界
- 浜村渚の計算ノート
- ヒューマンバグ大学
- エトラちゃんは見た!・モナ・リザの戯言等スカッとする話全般
- オレカバトル
- ストライク・ザ・ブラッド
- 東京卍リベンジャーズ
哀しき悪役の創作者たち
漫画家・小説家
- 赤川次郎
- 池波正太郎
- 尾田栄一郎
- 吾峠呼世晴
- 猿渡哲也
- 島袋光年※世紀末リーダー伝たけし!やトリコなど。
- ジョージ秋山
- 西村京太郎※後述の松本清張同様、極悪人なのもいるが、犯人の不遇や負の側面から犯行に走った者が犯人のケースが多い。
- 真島ヒロ※RAVEやFAIRY TAILなど。
- 日野日出志
- 松井優征※魔人探偵脳噛ネウロや暗殺教室など。
- 松本清張※犯人側に視点を重点的に置き、犯人の動機が不遇な過去や、現代社会の仕組みの負の側面などの犠牲が原因で犯罪に走ってしまったというケースが非常に多い。
- 松本零士※銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトなど。
- 横溝正史※金田一耕助シリーズ。女性の犯人が多い。
- 和月伸宏※るろうに剣心や武装錬金など。
脚本家・演出家
プロデューサー
俳優・声優
※太字は故人。