アカシア※訳あって悪を演じていた。
アリア、イザベラ、エイミー、エリン、コーデリア、シエル、セリーナ、ソリン、パール、ハイム、パッツィ、フーカ、ポーラ、マコト、メリル、ラグノ、ランチ、リコ(ビビッドアーミー)※2021年のエイプリルフールを機に暗黒軍団に？※注:広告以外でこれらのキャラを目にすることはほぼない。
#イレギュラー(#コンパス戦闘摂理解析システム)※外部からの介入によるものであるが、現時点ではコスチュームとして以上の扱いはない。
臼見沢ハルヒコ(妖怪学園Y)※訳あって悪に加担するふりをしていた
破滅フラグ/堕天使No.0(全力回避フラグちゃん!)※とある目的のために悪だった頃の記憶を消されていた。記憶を取り戻してからは、破壊の限りを尽くしているが、どこか迷っている描写がある。
ユージオを含む整合騎士(ソードアート・オンライン)※いずれもシンセサイズの秘技を受けていた。ユージオ、アリスともに後に正気に戻る。ユージオ、アリス、封印状態にあったレンリ以外は改心。レンリは封印状態にあったためキリト・ユージオとの戦いには参加せず。
シュー・ウェンウー※1000年以上の人生の最後の約30年間が、光落ち→悪堕ち→死ぬまぎわに改心というアップダウンがやたらと激しい状態になった人物。
獣化(マジカミ)※どう見ても本作の敵である「悪魔」にしか見えなくなる異質な超強化形態。現時点ではコスチューム以上の扱いはなく詳細は不明。しかし、ごく一部のメンバーの獣化については、近年その真相が明かされ、本当に闇堕ちしていたことが判明した(前述)。
深海棲艦(深海如月、深海吹雪、駆逐棲姫など)(艦隊これくしょん)※一部明らかに艦娘が変化したと考えてよいキャラがいる。このような現象を深海棲艦化と言う
スティーブ・ロジャース/ヒドラ・キャップ(MARVELコミック)※現実改変により「キャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースは最初から悪の組織ヒドラのスパイだった」という歴史が本来の歴史を上書きした事で生まれた存在。一見、悪堕ちに見えるが、そもそも悪堕ち前と後で同一人物なのかがややこしい事になっている上に、忠誠を誓っている理想が「自由と民主主義」から「全体主義」に置き換わっただけで、本人は高潔な人物のまま(レッドスカルを倒して組織を乗っ取った理由の1つが「下級戦闘員達が自爆テロをやらされるのを止める為」)。
ティガダーク、カミーラ、ダーラム、ヒュドラ(劇場版『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』)※いずれも超古代に宇宙から飛来した光の巨人の肉体と一体化した古代人たちが戦いの中、その力を制御できず暴走したもの。イーヴィルティガと同じ顛末を辿ったわけである。
ドッペル(マギアレコード)※最強形態にして暴走形態。後にコントロールできるようになるがアニメ版でエグい展開が…
ハイネス/ダークサイドハイネス(星のカービィスターアライズ)※エクストラコンテンツで正気に戻る
バージル(デビルメイクライシリーズ)
バイアス・ヴラド(メタルマックス2/同リローデッド)※該当するのはブラド博士本人ではなくあくまでも彼の人格を移植したコンピューター。作中で悪堕ちする描写はリローデッドのみ
ピグマ・デンガー(スターフォックス64&スターフォックスゼロ)
ビッグバン総帥/天野河大輝(人造昆虫カブトボーグV×V)※悪のボスと主人公の父親を兼任
Frisk(undertale)※闇堕ちさせるかどうかはプレーヤー次第。
ポーキー・ミンチ(MOTHER2)
魔女(マギカシリーズ)※魔法少女たちがソウルジェムをちゃんとメンテナンスしていないといつかこうなる。そしてこの変異の時のエネルギーがキュウべぇの真の狙いでもある。これも全てインキュベーターって奴の仕業なんだ。
宮沢尊鷹(TOUGH)※作中人物間でも彼が悪人かどうか解釈が分かれており、尊鷹本人の思惑がわかりづらいこともあって判別不能
宮沢熹一(TOUGH 龍を継ぐ男)※NEO宮沢熹一を名乗り暗躍していたが、後にとある目的のために悪堕ちを装っていたことが判明
ロケット団(ポケットモンスター)※改心の兆しを見せることが多いが、新無印の後半で完全に闇堕ち
META(アズールレーン)※基本的にMETAは最初から闇落ちして出てくるが、赤城やビスマルクなどもMETA化しかけたことがある。U-556は途中からMETA化した。紆余曲折の末に改心して味方に寝返ったMETAもいる。
ヤキソバン
日向美海、ソフィーナ、レミエル、コードΩ33カレン、コードΩ46セニア、アゲハ・サナギ、マユカ・サナギ、アインス・エクスアウラ、御影葵、千尋(アンジュ・ヴィエルジュ) ※アニメ版(千尋を除く)ではいずれもとも正気に戻るが美海のみスマホアプリ版においても闇堕ちした。またスマホアプリ版においては千尋は二度も悪堕ちしている(最初は第二風紀委員会編においてファントムによる洗脳、二度目はクインテットクイーンズ(期間限定で開催されるイベント)において闇堕ち)。闇堕ち(アンジュ・ヴィエルジュ)も参照
三遊亭円楽(笑点)※メンバー加入当初は日和見キャラだったが、桂歌丸師匠が裏で「俺のことでいいから。俺をいじりなさい」と言ったことがきっかけで真っ黒に染まった。ただし、イジリネタを発動させたときは収録後毎回必ず謝るようにしていたが、「やるかジジイ」初出のときはガチでキレられた。
平行世界版???(スパイダーマン:スパイダーバースシリーズ)※ある主要キャラの平行世界版が悪堕ちしあるヴィランになってしまった存在に見えるが……実は劇中でその主要キャラが「ヒーローになってしまった事が、平行世界同士を繋ごうとする実験の結果起きた、かなりマズい未来を招きかねないイレギュラーな事態」であると明されており、こちらの姿こそ、当該人物の本来辿る運命だった可能性が有る。
ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャー(王様戦隊キングオージャー)※実はある理由から悪を演じていた

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