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概要

ウィーグラフはFFTに登場するキャラクターである。
フルネームはウィーグラフ・フォルズ。
妹にミルウーダ・フォルズ。
五十年戦争において勇敢に戦った農民出身の騎士達に対し、王家や貴族が何の報奨も与えずに切り捨てたことに憤り、「骸旅団」というゲリラを立ち上げる。

FFTに数多く登場するキャラクターの中で一、二を争うほどの人気を誇る敵役(かたきやく)である。

誰よりも物語に翻弄された男

彼の人気の所以はその生き様にある。
上述の通り、彼は義に厚く、そして強かった。
しかし、妹の死やゲリラの分裂と壊滅、特権階級への造反が失敗に終わったことで彼の思想は理想論から現実的なものへと変わってしまう。
落ち延びた彼が次にラムザの前に姿を表したのは、国の裏で権力を握る教会が組織する「神殿騎士団」の一員となっていた時である。
ウィーグラフ同様、現実に打ちのめされ一度は逃げ出すものの、再び理想を追い続けるラムザとは対照的な変化を遂げたといえる。
しかし、ミルウーダの復讐の為にヴォルマルフ派の神殿騎士団に入ったのが彼の運のツキだった(せめてティリーダ派に勧誘されていたらルガフィー化によって人格と思想が変わる悲劇を避けられた上に彼のある程度の悲願は叶ったかもしれない。
才能だけでは「持たざる者」という致命的な運の悪さはカバーできなかったといった所だろう。

しかし、そんな彼もラムザに敗れ死の際に立つ。
瀕死の彼に語りかけてきたのは仲間でも神でもない、「聖石アリエス」からの悪魔の呼び声であった。

翻弄の果て

聖石の力


聖石と契約を交わし、魔人ベリアスと融合を果たした彼は、もはやかつての人間だった頃の彼ではなくなっていた。
それまでの彼の目指していた理想などは全て唾棄され、散っていった妹や仲間の想いすらも省みぬ人外の者と成り果てていた。本来の彼はオーボンヌ修道院で完全に死んだのだ。

誰よりも人間らしかった彼はラムザの「努力」も一笑に付す。
最期の言葉は、もはや彼の言葉はなかったのかもしれない。

リオファネス城のトラウマ「一騎打ち」

彼が多くのプレイヤーの記憶に残る要因としては、そのキャラクター性だけでなく、彼との一騎打ちによるものも多分に関係している。詳しくはベリアスの項を参照。

FFRK

ラムザの宿敵として何度も立ち塞がった彼はファイナルファンタジーレコードキーパーにも参戦した。

関連イラスト

ウィーグラフ参戦!!
うっかり上書きセーブしちゃった時のプレイヤー視点のウィーグラフ



関連タグ

ファイナルファンタジータクティクス FFT
ベリアス ラムザ ミルウーダ
みんなのトラウマ
ファイナルファンタジーレコードキーパー FFRK

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