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一乗寺賢

いちじょうじけん

一乗寺賢とは、『デジモンアドベンチャー02』の登場人物。
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概要

CV:朴璐美
小学5年生。パートナーデジモンワームモン。黒いD-3(ジョグレス進化時は青&緑)の持ち主。田町に住んでいる。淡紅色の優しさの紋章を持つ。

選ばれし子供となった経緯は『デジモンアドベンチャー02タッグテイマーズ』ではディアボロモンのネット出現を目撃したからとなっているが、アニメでは本人の記憶が曖昧であるため不明。
なお、前作『デジモンアドベンチャー』の小説版でグレイモンパロットモンの戦いを目撃した光が丘に住んでいた子供達の特質の中に優しさが挙がっていた。

兄、一乗寺治の死と及川悠紀夫からのメールで辿り着いた暗黒の海と、埋め込まれた暗黒の種の影響でデジモンカイザーとなってしまい、デジタルワールドを支配しようとした。デジモンカイザーの時の容姿は実兄である治を鏡に映した姿とも言われている。

一時はデジタルワールドの多くのエリアを制圧し、権勢を誇ったが大輔達との決戦に於けるキメラモンの暴走とワームモンの犠牲により本来の心を取り戻し、デジモンカイザーは消滅した。

その後闇に染まった過去を振り返り、デジタマから孵ったリーフモンと再会し以降はワームモンと共にデジタルワールドのために尽くすことを決める。
デジモンカイザーとしての行動について負い目を感じたためか、当初はワームモンと二人だけで行動するつもりでいたが、大輔からの誘いとジョグレス進化をきっかけに、大輔たちと行動を共にするようになる。

しかし伊織タケルが受け入れられないでいたことと、賢自身が罪の意識が強く馴染めずにいた。そのためかどこか自虐的で、進んで汚れ役(アルケニモンを殺すこと)を買って出たりすることがあった。

だが大輔やのお陰もありクリスマスには自宅パーティにも誘い、その後、大輔達を助けるべく恐怖を押し殺して暗黒のゲートを開くなど、隔たりは無くなっていった。

正気に戻った後、闇の力の恐ろしさを知り、京およびワームモン曰く闇が苦手になり、パニックを起こしたこともあった。両親の愛情に気づき二人に心配を掛けまいと他の子供たち同様デジタルワールドのことを話さないでいたが、デーモンたちとの戦いの後、デジタルワールドのこと、自分がかつてデジモンカイザーであったこと、ワームモンのことを打ち明けた。

アニメでの出来事とゲームでの出来事に齟齬があり、あくまでパラレルという位置づけを成されることもある。また彼の身体に埋め込まれた暗黒の種はミレニアモンが本来(ゲームでは太一も一緒に居た)に放とうとした物。

兄、治の葬式の時、来ていた及川に自分はデジモンと冒険した選ばれし子供であることを見抜かれ、及川にダークタワーをデジタルワールドに設置する役として選ばれてしまった。

カイザー時代、暗黒の種の影響で天才少年としてテレビに取り上げられるほどの力を持っていた。コンピュータープログラム作成とスペイン語、サッカーと柔道、チェスが得意。

特にサッカーは太一曰く、「ジュニアのユース級」で大輔のチームとの試合でも後半からの参戦で一気に挽回し圧勝した。改心後は凡人的な能力に戻ったと言われているが、元々ある程度頭が良かったためか、テストの成績が若干下がった程度でスペイン語も引き続き堪能。また、跳躍力は超人並み、サッカーにおいても未だに大輔からボールを取られていない。

趣味は折り紙であるようだが(ワームモン談)、パートナーデジモンたちからは暗いとコメントされてしまう。

なお、彼のD-3はデジモンの通常進化を封じる機能を持ち、さらには自分のパートナーでないデジモンを暗黒進化させることができるが、どちらの機能も正気に戻った後は使用していない。
最終決戦から25年後、警察官になった。また、京と結婚し、三児の父でもある。


デジモンクロスウォーズ~時を駆ける少年ハンターたち~

第78話にて大輔とブイモンのピンチにスティングモンとともに駆け付け、インペリアルドラモンジョグレス進化させた。
ちなみに本話にて過去作主役勢とクロスウォーズ兼任組以外で唯一声優が過去作品からゲスト出演している(彼が喋ることで隣にいたヤマトたちが喋らない状況への違和感が緩和されるというメリットはあるが)。


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