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概要

「デジモンペンデュラム」にて初登場した進化システム。

デジモンシリーズにおける進化の形の一つで、2体のデジモンが合体することによって、進化段階が一段階上昇して(例・成熟期成熟期完全体となる)大幅にパワーアップする。合体後は基本精神も統一される。語源はジョイントとプログレスの造語。

カオスモンの記事にもあるように、ジョグレス時には、2体のデジモン同士のデジコアが完全に融合し、新たなデジモンに生まれ変わる。ジョグレス進化後のデジモンからしか進化できないデジモンも存在する。

合体の条件としては「デジモン同士、デジモンテイマー同士の信頼度」が重要で、デジモンクロスウォーズにおけるデジクロスと類似点が多いが、別物である。

バンダイのモンモンメモではレベルの変化がない場合は合体だがデジモンペンデュラムでジョグレスで統一されていたのでジョグレス
デジモンウェブのデジモンプロファイルでは「2体の究極体が合体し1体の新たな究極体になること、レベルが異なる2体が合体することも「ジョグレス」と呼ぶ。そして特定のデジモン同士がジョグレスし、レベルが上がることを「ジョグレス進化」と呼ぶ。
とデジモンにおいては合体やほかの融合パターンもいくつか存在するがとりあえずはこれらのパターンもジョグレス扱いでいいようだ。

ジョグレス進化は育成ギアやゲーム作品などではあくまで進化手段や強化手段の一つでしかない為、以下のジョグレス態のようなジョグレス元の特性を強く受け継ぐデジモンが誕生するとは限らず、通常進化がデフォルトのデジモンに進化する事だってありうるし、設定を無視した組み合わせも多い(例えばエンジェモンデビモンの組み合わせでルーチェモンFMといった明らかに見た目だけで選んでるだろというパターンや、アロモンライズグレイモンインペリアルドラモンといった本来の合体元を明らかに無視してるパターンもザラにある)。しかし、ただ合体すればいいというわけではなく、特定の条件下でジョグレスをする事で別種に進化できるという点で言えば、通常進化と変わらない。

カードゲームでは明らかに通常進化で進化できるような種がジョグレス進化で誕生するというケースも往往にしてある。

作品において


デジモンアドベンチャー02

D-3を持つ6人の選ばれし子供達が獲得した進化手段。
前作にて紋章が失われた事で単体での超進化が制限されていた事もあり、パートナーを完全体に進化させる貴重な手段となった。

後にテイルモンが物語開始前に無くした「ホーリーリング」をエネルギー源にしていたことが明かされ、リングはテイルモンに返却された。
これによりジョグレス進化は使用不能になった…とされているが、劇場版ではアーマゲモンを倒すために再びジョグレス進化の力が使われている。

02での合体時はアドベンチャーシリーズの挿入歌でお馴染みの宮崎歩氏が歌う『Beat Hit!』が挿入歌として流れる。


主な流れとしてはイントロの「デーン!デデン!」という音と共に色が変化したD-3(大輔の物は青と緑、ヒカリは赤と白、タケル伊織は黄色と白)からデータの束が伸びてスパーク、オーラ状に変化した二体のデジモンが合わさって進化完了となる。なお、パイルドラモンのみフルCGとなっており、進化完了時にドラムの連打と共にデスペラードブラスターを乱射するのが特徴。

ちなみにヒカリの想像でのみエクスブイモン+テイルモンエクスブイモン+エンジェモンエクスブイモン+アンキロモンエクスブイモン+アクィラモンの組み合わせが登場し、シルエットも描かれていたが、劇中で試される事は終ぞ来なかった。

『デジモンアドベンチャー20th メモリアルストーリー』ではピヨモンとパルモンがジョグレス進化を試みたが、失敗している。

ちなみに(インペリアルドラモンの物を含めた)この進化バンクは外部の人間視認できているらしく、『ディアボロモンの逆襲』では街中の大型ビジョンや子供達が視聴していたパソコンの画面にもはっきり写っている。

イラストでよくわかる進化バンク

パイルドラモン ジョグレス進化



パイルドラモン!!!



デン!デン!デン!デン!



デスペラードブラスター!!!



パイルドラモン



デジモンアドベンチャーVテイマー01

17話から登場した、デジヴァイス01を二基使用して行う合体進化。
その性質上デジヴァイス01を一基しか持たない(=ジョグレス相手がいない)タイチとゼロには使えず、敵テイマーであるネオ等が使用する。

手軽に完全体以上のデジモンを繰り出せるという事もさることながら、ネオは「(ジョグレスを含む)進化を行うとHPが回復する」というデジタルワールドの仕組みを利用し、合体前の2体で戦闘して相手の体力を消耗させてからジョグレスして回復、戦闘続行するといった搦め手も披露した。
さらには「パーティション」でジョグレス前のデジモンに分離する事もでき、分離と合体を繰り返す事で何度もHP回復を行う「無限ジョグレス」でタイチとゼロを苦しめた。

しかし「合体するとHPが回復するが分離時には回復しない」「合体時にHPを一定量消費するので、HPが減りすぎていると合体出来ない」「二体の中心の位置で合体する」といった弱点が無いわけではなく、そういった点を突くことでタイチ達はジョグレスデジモンを撃破している。


ゲーム作品において

進化の幅が広がるためか、頻繁に採用されるシステム。
「デジモンワールド2」では、デジモン2体を合体させ、その組み合わせに応じた一段階下のレベルのデジモンに変化させてレベル上限等を上げるシステム。ドラクエモンスターズの配合に近いが、システム的にジョグレス退化になってしまっている。
「デジモンワールド3」ではフィールドに出ているデジモンを控えと交代させる時に選択出来る特殊攻撃。ジョグレス可能な組み合わせで交代しなければいけない。
基本的には後に手に入る進化形の先行登場だが、アグニモン等ジョグレス限定のデジモンもいる。
「デジモンストーリー」シリーズではパイルドラモン等一部のデジモンへの進化条件に指定されている。片方のステータス条件を満たせば使用出来るが合体相手デジモンが完全に消えてしまい、退化させても戻ってこないのが難点。


代表的なジョグレスデジモン


オメガモン(ウォーグレイモン+メタルガルルモン)

オメガモン


ぼくらのウォーゲーム及びデジモンクロスウォーズではただの合体と言う設定。デジモンアドベンチャーVテイマー01の別個体のオメガモンはジョグレスにより進化した。
パイルドラモン(エクスブイモン+スティングモン)
ディノビーモン(スティングモン+エクスブイモン)
シルフィーモン(アクィラモン+テイルモン)
シャッコウモン(アンキロモン+エンジェモン)
マスティモン(エンジェウーモン+レディーデビモン)
ボルトバウタモン(ヴァンデモン+ピエモン)
オグドモン(ベルフェモン+デーモン)
アルファモン王竜剣(アルファモン+オウリュウモン)
オルディネモン(ラグエルモン+オファニモンFM)
ラグナロードモン(ブリウエルドラモン+デュランダモン)
ラフレシモン(ロゼモン+ロトスモン)
オメガモンAlter-S(ブリッツグレイモン+クーレスガルルモン)
カオスモン(バンチョーレオモン+ダークドラモン)
ミレニアモン(ムゲンドラモン+キメラモン)
エグザモン(スレイヤードラモン+ブレイクドラモン)※ジョグレス進化以外での進化ルートもいくつか存在する。
グレイスノヴァモン(アポロモン+ディアナモン)
ブラックセラフィモン(メルキューレモン+セラフィモン)※デジモンフロンティアやカードゲームではこの扱いである。

関連タグ

デジクロス 合体 変化 変形 融合 合成 結合

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